ふっこう 意味
- 【服行】
おこなうこと。
「或は事業に―して是を得/万国公法(周)」
- 【復交】
断絶していた国交が復活すること。
例文
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- これを「心のしんせいふっこう」と呼ぶ。
- 略称「福高(ふっこう)」。
- 通称「福高("ふくこう"もしくは"ふっこう")」。
- 通称「福高("ふくこう"もしくは"ふっこう")」。
関連用語
ぶんげいふっこう: 【文芸復興】 ⇒ルネサンス
ぶんげい-ふっこう: ―フク― [5] 【文芸復興】 ルネサンス
ふっこ: 【復古】 昔の状態・体制に戻ること。また,戻すこと。 「―思想」「王制に―する」 ; スズキの若魚。普通,二~三歳魚のこと。
せんさいふっこういん: 【戦災復興院】 1945年(昭和20)11月,戦災に遭った市街地や住宅を再建するために設けられた政府機関。
せんさい-ふっこういん: ―フクコウヰン 【戦災復興院】 1945年(昭和20)11月,戦災に遭った市街地や住宅を再建するために設けられた政府機関。
ふっこうきんゆうきんこ: 【復興金融金庫】 第二次大戦後,経済復興促進のため,1947年(昭和22)政府出資によって設立された特殊法人の金融機関。52年債務・債権を日本開発銀行に引き継いで解散した。
ふっこう-きんゆうきんこ: フク― 【復興金融金庫】 第二次大戦後,経済復興促進のため,1947年(昭和22)政府出資によって設立された特殊法人の金融機関。52年債務・債権を日本開発銀行に引き継いで解散した。
ふっ-こう: フクカウ [0] 【復校】 (名)スル 休学・退校した者が,またもとの学校へもどること。復学。
ふっこがく: 【復古学】 ⇒古学(コガク)(1)
ふっこく: 【覆刻・復刻】 書籍類で,原本そのままに新たな版を作って出版すること。また,その物。 「稀覯本(キコウボン)を―する」
ふっこく-ぼん: フク― [0] 【覆刻本・復刻本】 原本どおり新たに作った版で再版された本。覆刊本。
ふっこん: 【複婚】 ⇒ふくこん(複婚)
ふっこ-がく: フク― [3] 【復古学】 古学
ふっこ-ちょう: フク―テウ [0] 【復古調】 過去の思想や制度・流行などに戻ろうとする傾向。
こくさいふっこうかいはつぎんこう: 【国際復興開発銀行】 〔International Bank for Reconstruction and Development〕 1945年,加盟各国の復興と開発のための長期貸付を目的として設立された国際金融機関。国際連合の専門機関の一。現在は発展途上国に対する融資が主要業務。世界銀行。IBRD 。