くるぶし中国語の意味
- くる 佝偻
- ぶし 武士 【名】 武士
- うちくるぶし utikurubusi 内踝nèihuái;[うちくるぶしの骨]内踝子骨nèihuáizigǔ.
- くるぶしブロック 角铁;弯板
- ぶし 武士 【名】 武士
- くる 佝偻
- ぶるぶる 【副】 【自サ】 (因冷,害怕等)发抖,哆嗦;摆动貌
- ほたるぶくろ 紫斑风铃草
- くるくる 【副】 【自サ】 滴溜溜地转;手脚不停;勤快;一层层地;圆溜溜
- くるくると 滴溜溜地(转),手脚不停,勤快,一层层地
- くるくる(と) kurukuru(to) (1)〔回るようす〕滴溜溜地(转)dīliūliūde(zhuàn). $方針がくるくる変わる/方针不断地变. (2)〔働くようす〕手脚不停shǒujiǎo bù tíng,勤快qínkuai. $1日じゅうくるくる働く/整天不停地工作. (3)〔巻きつくようす〕一层层地yī céng céng de,一圈圈地(缠,绕,卷)yī quān quān de(chán,
- きぶし 旌节花
- こぶし 拳 【名】 拳;拳头(同げんこつ)
- つぶし 潰 し 【名】 ("つぶす"的名词形)弄碎;捣碎;废料
- ぶしょ 部署 【名】 工作(岗位);职守
例文
- 周長、直径、重さの3種類の検査?測定方法によるくるぶしの膨張度を測量した。
用周长、直径、重量3种检测方法测量足踝肿胀度。 - .しかし文献は報告したくるぶし部の血圧とABI測量方法に非常に大きな差が存在している。
但文献报告的踝部血压及ABI测量方法存在很大差异. - 引き出し試験及び側向き応力試験(―)、grinding試験(+):右くるぶし関節の内側の圧迫痛があり、活動できる。
抽屉试验及侧向应力试验(―),研磨试验(+):右踝关节内侧压痛,活动可。 - 目的:痛風性関節炎ラットのモデルを作成し、ラットのくるぶしの関節の膨張度の3種類の検査?測定方法の利点と欠点を比較する。
目的:制备痛风性关节炎大鼠模型,比较大鼠足踝关节肿胀度3种检测方法的优缺点。 - ドップラー法はくるぶし部の血圧を測量する経典の方法で、先進的なのは波法自動血圧測定計は現在臨床でも広範な応用を得た。
多普勒法是测量踝部血压的经典方法,先进的示波法自动测压仪目前在临床也得到了广泛应用. - 皮弁の外観、血液運行、弾力性は良好であり、潰瘍あるいは磨損がなく、くるぶし関節の活動は良好であり、下肢の生長発育を影響しなかった。
皮瓣外观、血运、弹性良好,无溃疡或磨损,踝关节活动良好,未影响下肢生长发育。 - 方法 選ばれた21例の糖尿病足患者の局部で舒血寧配伍制剤で湿敷きし、治療の前後にくるぶしの腕動脈の圧力の比率、傷口の面積を測定した。
方法 入选21例糖尿病足患者局部用舒血宁配伍制剂湿敷,治疗前后测定踝肱动脉压力比值、创口面积。 - 方法:尿酸ナトリウムをラットの右後くるぶし脛骨足根骨関節腔に注射し、痛風性関節炎ののモデルを作成し、インドメタシン、漢方薬及び溶剤の対照グループをそれぞれにした。
方法:将尿酸钠注射入大鼠右后足踝胫跗关节腔内制备痛风性关节炎模型,分设吲哚美辛、中药复方及溶剂对照组。 - 皮膚科の検査:双手背部、指背部、足背部、足の指背部、くるぶし部で対照性に分布した多数の薄い褐色から褐色の色素の沈着斑は見られ、針の先からマクワウリの実までの大きさがあった。
皮肤科检查:双手背、指背、足背、趾背、踝部见对称性分布的多个淡褐色至褐色色素沉着斑,针尖至甜瓜籽大。 - 患者は2001年12月に両踝(くるぶし)関節の腫れと痛みが現れ、運動が制限された後、起床時の硬直に伴った両手首、両手の近位指間関節、両膝の関節における腫れと痛みが現れ、。
患者于2001年12月出现双踝关节肿痛,活动受限,后渐出现双腕、双手近端指间关节、双膝关节肿痛,伴有明显晨僵。