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うつもん 意味

読み方:

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  • 【鬱悶】
    心がふさいで悩み苦しむこと。
    「―を遣(ヤラ)んが為に,一冊の書を借らんと/西国立志編(正直)」

  • うつも    【鬱茂】 草木がおいしげること。 「その―せる状は深山の森にも似たるべし/即興詩人(鴎外)」
  • うつ-もん     [0] 【鬱悶】 (名)スル 心がふさいで悩み苦しむこと。「―を遣(ヤラ)んが為に,一冊の書を借らんと/西国立志編(正直)」
  • いつつもん    【五つ紋】 背・両袖・両胸に一つずつ計五つの紋のついた羽織や着物。礼装に用いる最も格式の高いもの。五所紋(イツトコロモン)。
  • きつもん    【詰問】 とがめて問いただすこと。厳しく問いつめること。 「容疑者を―する」
  • さつもん-どき     [5] 【擦文土器】 八~一三世紀頃,北海道で製作・使用された土器。器面全体に刷毛目(ハケメ)様の擦痕(サツコン)がある。本州の土師器(ハジキ)の影響を受けている。
  • しつもん    【質問】 疑問点やわからない点を問いただすこと。 「先生に―する」「―を受ける」「―状」
  • しゅつもん    【出門】 (1)門を出ること。外出すること。 (2)出入りする門。 ; 【出問】 試験問題を出すこと。出題。
  • せつもん    【設問】 問題や質問を作って示すこと。また,その問題や質問。 「違った角度から―する」 ; 【雪門】 俳諧流派の一。服部嵐雪の作風を継いだもので,都会的俗調を帯びる。
  • ななつもん    【七つ紋】 家紋が,着物の背に一つ,両袖の前後に一つずつ,胸の両側に一つずつ,合計七つついていること。七所(ナナトコロ)紋。
  • はつもん    【発問】 問いを発すること。
  • ひとつもん    【一つ紋】 背に一つだけつけた紋。また,その紋服。ひとところもん。
  • ふたつもん    【二つ紋】 ⇒比翼紋(ヒヨクモン)
  • ぶつもん    【仏門】 仏の説いた道。仏道。 ――に入(イ)・る 出家する。仏門にはいる。
  • みつもん    【三つ紋】 紋付で,背と後ろ袖とに一つずつ紋のあるもの。