きょうきょ-りせん 意味
読み方:
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- キヤウキヨ―
【郷挙里選】
中国,前漢の武帝のときに制定され,後漢に継承された官吏採用方法。郷里における人物批評をもとに,才能や徳行のある者を地方長官が官吏に推薦するもの。
- きょうきょりせん 【郷挙里選】 中国,前漢の武帝のときに制定され,後漢に継承された官吏採用方法。郷里における人物批評をもとに,才能や徳行のある者を地方長官が官吏に推薦するもの。
- せんせんきょうきょう 【戦戦恐恐・戦戦兢兢】 恐れつつしむさま。恐れてびくびくしているさま。 「いつしかられるかと―としている」
- せんせん-きょうきょう [0] 【戦戦恐恐・戦戦兢兢】 (ト|タル) [文] 形動タリ 恐れつつしむさま。恐れてびくびくしているさま。「いつしかられるかと―としている」
- きょうきゅうきょくせん 【供給曲線】 財の価格と供給量との関係を示す曲線。縦軸に価格,横軸に供給量をとったグラフにおいて,供給曲線は一般に右上がりの線で示される。 ⇔需要曲線
- きょうきょ 【筐筥】 竹で編んで作った籠(カゴ)や箱。かたみ。 ; 【僑居】 かりずまいをすること。また,そのすまい。仮寓(カグウ)。寓居。 「暑を避け…湖辺に―す/花柳春話(純一郎)」
- せんぼうきょう 【潜望鏡】 潜航中の潜水艦が,海上の様子を見るために用いる,プリズムとレンズを組み合わせた反射式望遠鏡。ペリスコープ。
- きょうきゅう-きょくせん ―キフ― [5] 【供給曲線】 財の価格と供給量との関係を示す曲線。縦軸に価格,横軸に供給量をとったグラフにおいて,供給曲線は一般に右上がりの線で示される。 需要曲線
- きょうきょう 【軽軽】 かるがるしいさま。軽率。 「さるは,いと,―なりや/源氏(若菜上)」 ; 【拱橋】 アーチ橋のこと。 ; 【驕矜】 おごりたかぶる・こと(さま)。 「これによりて少も―するの心なし/西国立志編(正直)」「時しも―なる太陽は峭絶なる火山の側面を灸るを以て/日本風景論(重昂)」
- きょうきょく 【郷曲】 むらざと。かたいなか。郷邑(キヨウユウ)。
- こうきょうきょく 【交響曲】 〔symphony〕 一八世紀の中頃に成立した,管弦楽のための大規模な楽曲。形式上は管弦楽のためのソナタとでもいうべき音楽で,概して三ないし四楽章から成る。シンフォニー。 →交響曲/交響曲第9番「合唱」より(ベートーベン)
- うきょう 【右京】 (1)〔皇居から見て右にあたるので〕 平城京・平安京の西半部。朱雀大路(スザクオオジ)を境として東西に分けた西側。西の京。 (2)京都市の最西端の区。嵯峨野・小倉山・仁和寺・広隆寺など名所史跡に富む。
- うきょうが 【右脇臥】 ⇒頭北面西右脇臥(ズホクメンサイウキヨウガ)
- うきょう-しき ―キヤウ― [2] 【右京職】 律令制で,右京の行政・財政・司法などをつかさどっていた役所。 京職
- うきょう-じん [2] 【有興人】 物好きな人。風流人。
- きょうき 【慶喜】 〔仏〕 念仏行者が,他力の信心を得て,往生することの定まったことを喜ぶこと。 「一念―する人は往生かならずさだまりぬ/浄土和讃」 ; 【凶器・兇器】 (1)人を殺傷するに足る器具。銃砲・刀剣類などのほか,用法によっては殺傷の道具となりうるものも含まれる。 (2)人を殺傷するのに用いられた器具。 ; 【共起】 〔言〕 〔co-occur〕 複数の言語現象が同一の