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くたばれ 意味

読み方:
"くたばれ"例文"くたばれ"の英語

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  • 糞垂れ
  • あっち行け
  • 失せる
  • くそ食らえ
  • ねたばれ    ネタバレ; ネタばれ
  • くたばる    (1)動けなくなるほどひどく疲れる。へとへとになる。へたばる。 「猛練習で―・る」 (2)「死ぬ」をののしっていう語。 「早く―・ってしまえ」「他(ヒト)の子は―・らうと構はねへ/滑稽本・浮世風呂(二下)」
  • くたば・る     [3] (動ラ五 [四] ) (1) 動けなくなるほどひどく疲れる。へとへとになる。へたばる。「猛練習で―・る」 (2) 「死ぬ」をののしっていう語。「早く―・ってしまえ」「他(ヒト)の子は―・らうと構はねへ/滑稽本・浮世風呂(二下)」
  • くたばりぞこない    死に損なうこと。また,その人。人をののしるときにいう。死にぞこない。くたばりはずれ。 「この―め」
  • くたばり-ぞこない    ―ゾコナヒ [0] 死に損なうこと。また,その人。人をののしるときにいう。死にぞこない。くたばりはずれ。「この―め」
  • ばれ    (1)みだらなこと。下品なこと。 「御白洲で―を言ひ出すばか亭主/柳多留 18」 →ばれ句 (2)ことがうまくまとまらないこと。また,しくじること。 「肚胸の悪い奴とうつかり組むと―の元/歌舞伎・島鵆」
  • たば    【束・把】 ※一※ ① (名) いくつかのものをひとまとめにしたもの。まとめてたばねたもの。細長いものや平たく薄いものをまとめる場合にいう。 「稲の―」「札―」「薪(マキ)を―にする」 ※二※ (接尾) 助数詞。たばねたものを数えるのに用いる。 「薪三―」 ――になって掛か・る 大勢がいっしょになって一つのものに向かう。
  • くた-くた    ■一■ [2] [1] (副) (「と」を伴っても用いる) (1) 物の形がくずれるほどによく煮るさま。また,そのときの音を表す語。ぐたぐた。ぐつぐつ。「―と煮込む」 (2) 疲れたり弱ったりして張りを失ったさま。ぐたり。ぐにゃぐにゃ。「気を失って―とくずおれる」 (3) 物が,細かくなってしまうさま。ずたずた。こなごな。「背骨を打ち切りて,―となしつ/宇治拾遺 12」 ■二■
  • あき-ばれ     [0] 【秋晴(れ)】 秋の空がすがすがしく晴れあがっていること。秋日和(ビヨリ)。 [季] 秋。《―やいただき尖る八ヶ岳/大橋越央子》
  • あばれ    【暴れ】 (1)あばれること。乱暴すること。 (2)下座音楽の一。勇壮な人物の登場や演技・立ち回りなどに使われる。太鼓を主とする。
  • さばれ    〔「さはれ」とも〕 そうではあるが。とにもかくにも。さもあらばあれ。接続詞的にも用いる。 「そこはかとなくいとくるしけれど,―とのみおもふ/蜻蛉(中)」「―,あけ給へ/落窪 1」
  • しも-ばれ     [0] 【霜腫れ】 「霜焼(シモヤ)け」に同じ。 [季] 冬。
  • じばれ    【地腫れ】 傷やできものの周りが広くはれること。 「おできの所が―している」
  • じ-ばれ    ヂ― [0] 【地腫れ】 (名)スル 傷やできものの周りが広くはれること。「おできの所が―している」
  • つゆ-ばれ     [0] 【梅雨晴(れ)】 (1) 梅雨の期間中の一時的な晴れ間。五月晴れ。 [季] 夏。 (2) 梅雨が明けて晴れること。