こくさい-しょく 意味
読み方:
意味携帯版
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【国際色】
風俗・習慣などの違った国々の人や物が集まってかもし出される雰囲気。「―豊かなオリンピックの入場行進」
- こくさいしょく 【国際色】 風俗・習慣などの違った国々の人や物が集まってかもし出される雰囲気。 「―豊かなオリンピックの入場行進」
- こくしょくさいぼう 【黒色細胞】 ⇒黒色素胞(コクシキソホウ)
- しょくさい 【植栽】 ある計画のもとに草木をうえそだてること。また,栽培されている植物。 「防風林として―する」
- しょくさい-りん [3] 【植栽林】 人が植えてつくった人工の森林。
- こくさい-しょうけん [5] 【国債証券】 国債に対する権利を表すために発行される証券。原則として無記名。
- こくさい-しょうひん ―シヤウヒン [5] 【国際商品】 国際的に広い需給関係をもって取引される商品の総称。小麦・砂糖・コーヒー・熱帯木材など。
- こくさい-しょうほう ―シヤウハフ [5] 【国際商法】 商事に関する国際私法。国際海商法・国際手形法・国際商行為法など。
- しょうきょくさい 【松旭斎】 奇術師の号。
- しょくさいぼう 【食細胞】 細菌などを捕らえて消化・分解する細胞。生物体の自己防衛や不用物の排出などの役目をする。高等動物の白血球のうちの好中球と単球・マクロファージ・組織球など。貪食(ドンシヨク)細胞。
- しょくさいりん 【植栽林】 人が植えてつくった人工の森林。
- こくしょく-さいぼう ―バウ [5] 【黒色細胞】 黒色素胞
- こくさいさいばんしょ 【国際裁判所】 国際紛争を解決する目的で,国家間に設立される裁判所。オランダのハーグにある国際司法裁判所・常設仲裁裁判所など。
- こくさい-さいばんしょ [0] [9] 【国際裁判所】 国際紛争を解決する目的で,国家間に設立される裁判所。オランダのハーグにある国際司法裁判所・常設仲裁裁判所など。
- こくさい-しほう-さいばんしょ ―シハフサイバンシヨ 【国際司法裁判所】 (International Court of Justice) オランダのハーグにある国際連合の常設司法機関。国際紛争の司法的解決に当たり,法律的問題に関して勧告的意見を与える。国際連合の総会と安全保障理事会で選ばれた国籍を異にする一五名の裁判官で構成される。ICJ 。
- こくさいれんごう-しょくりょうのうぎょうきかん ―レンガフシヨクリヤウノウゲフキクワン 【国際連合食糧農業機関】 (Food and Agriculture Organization of the United Nations) 国際連合の専門機関の一。世界各国民の生活水準の向上,食糧および農産物の生産・供給の改善に寄与する目的で1945年設置。本部はローマ。日本は51年(昭和26)加盟。ファオ(FAO)。