しょくさいりん 意味
読み方:
意味携帯版
- 【植栽林】
人が植えてつくった人工の森林。
- しょくさい-りん [3] 【植栽林】 人が植えてつくった人工の森林。
- しょくさい 【植栽】 ある計画のもとに草木をうえそだてること。また,栽培されている植物。 「防風林として―する」
- こくさい-しょく [3] 【国際色】 風俗・習慣などの違った国々の人や物が集まってかもし出される雰囲気。「―豊かなオリンピックの入場行進」
- くさいり-ずいしょう ―ズイシヤウ [5] 【草入り水晶】 内部に金紅石・電気石・緑泥石・緑簾石・赤鉄鉱などの結晶を含み,草を含んでいるように見える水晶。
- こくさいしょく 【国際色】 風俗・習慣などの違った国々の人や物が集まってかもし出される雰囲気。 「―豊かなオリンピックの入場行進」
- しょうきょくさい 【松旭斎】 奇術師の号。
- しょくさいぼう 【食細胞】 細菌などを捕らえて消化・分解する細胞。生物体の自己防衛や不用物の排出などの役目をする。高等動物の白血球のうちの好中球と単球・マクロファージ・組織球など。貪食(ドンシヨク)細胞。
- すいりょくさいたん 【水力採炭】 高圧水を噴水装置から炭壁面に噴射させて炭壁を破砕し,水で流出させて採掘する方法。
- さいりん 【蔡倫】 (?-107) 中国,後漢中期の宦官(カンガン)。字(アザナ)は敬仲。樹皮・麻くず・魚網などを材料に初めて紙を作り,和帝に献じたという。 ; 【再臨】 (1)再びその場にのぞむこと。 (2)世界の終わりに,キリストが最後の審判を行うため再びこの世に現れること。 ; 【細鱗】 (1)細かいうろこ。 (2)小さい魚。
- くさいりずいしょう 【草入り水晶】 内部に金紅石・電気石・緑泥石・緑簾石・赤鉄鉱などの結晶を含み,草を含んでいるように見える水晶。
- えいりん-しょ [5] 【営林署】 営林局の指導・監督を受けて,主に国有林の管理・育成などを実施する官庁。全国で約三〇〇署ある。
- さいりょく 【才力】 才知の働き。才知の能力。
- げんし-せいしょくさいぼう ―サイバウ [8] 【原始生殖細胞】 始原生殖細胞
- こくしょくさいぼう 【黒色細胞】 ⇒黒色素胞(コクシキソホウ)
- しげん-せいしょくさいぼう ―サイバウ [8] 【始原生殖細胞】 生殖細胞のもとになる細胞。発生の初期に出現し,将来の卵原細胞あるいは精原細胞になる。原始生殖細胞。