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しょくご-しゅ 意味

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  • しょくごしゅ    【食後酒】 ⇒ディジェスチフ
  • しゅうしょくご    【修飾語】 文の成分の一。ある語句の概念を限定したり,意味をくわしくしたりする語。「白い花」「とても疲れた」の「白い」「とても」などの類。体言を修飾するものを連体修飾語,用言を修飾するものを連用修飾語という。 ⇔被修飾語
  • ひしゅうしょくご ①-    【被修飾語】 文の成分の一。修飾語によって意味内容の限定を受ける語。例えば「美しい花」の「花」,「美しく咲く」の「咲く」。 ⇔修飾語
  • しょくごせんわかしゅう    【続後撰和歌集】 第一〇番目の勅撰和歌集。二〇巻。後嵯峨上皇の命で,藤原為家が撰に当たる。1251年成立。約一三七〇首。平淡な歌風。続後撰集。続後撰。
  • れんたいしゅうしょくご    【連体修飾語】 文の成文の一。修飾語のうち体言を修飾するもの。「白い花」「大きな家」「梅の花」「飛び回っている蝶(チヨウ)」の「白い」「大きな」「梅の」「飛び回っている」の類。形容詞的修飾語。 →修飾語
  • れんたい-しゅうしょくご    ―シウシヨク― [0] 【連体修飾語】 文の成文の一。修飾語のうち体言を修飾するもの。「白い花」「大きな家」「梅の花」「飛び回っている蝶(チヨウ)」の「白い」「大きな」「梅の」「飛び回っている」の類。形容詞的修飾語。 修飾語
  • れんようしゅうしょくご    【連用修飾語】 修飾語のうち用言(副詞の場合も含む)を修飾するもの。「非常に暑い」「楽しく遊ぶ」「思わず吹き出す」の「非常に」「楽しく」「思わず」の類。普通,補語・目的語などと呼ばれるものも連用修飾語の中に入れて考える。副詞的修飾語。 →修飾語
  • れんよう-しゅうしょくご    ―シウシヨク― [0] 【連用修飾語】 修飾語のうち用言(副詞の場合も含む)を修飾するもの。「非常に暑い」「楽しく遊ぶ」「思わず吹き出す」の「非常に」「楽しく」「思わず」の類。普通,補語・目的語などと呼ばれるものも連用修飾語の中に入れて考える。副詞的修飾語。 修飾語
  • しょくご    【食後】 食事のあと。 ⇔食前
  • いしょくごて    【移植鏝】 園芸用の小形のシャベル。
  • しょくごしゅういわかしゅう    【続後拾遺和歌集】 第一六番目の勅撰和歌集。二〇巻。後醍醐天皇の命で,二条為藤が撰に当たる。為藤没後,二条為定が引きついだ。1326年成立。約一三五〇首。二条派風の平明流暢な歌風。続後拾遺集。続後拾遺。
  • しゅう-しょく    シウ― [0] 【愁色】 うれいを含んだ顔色。「―面に見(アラ)はれて曰く/花柳春話(純一郎)」
  • しゅしょく    【主色】 (1)全体の色彩の基調となっている色。一番目立つ色。 (2)赤・黄・青・緑の四色の総称。他の色はこれらの色を合わせて表しうる。 ; 【主食】 日常の食事の中心となる食品。日本では,米飯・めん類・パンなどの類。 ⇔副食 ; 【手燭】 手に持つあかり。てしょく。 ; 【酒食】 酒を飲んだり食事をしたりすること。酒と食事。 「―の供応を受ける」「かの牛店(ウシヤ)
  • しゅっ-しょく     [0] 【出色】 (名・形動) [文] ナリ 他より一段とすぐれている・こと(さま)。「―の出来」
  • しゅん-しょく     [0] 【春色】 (1) 春のようす。春の景色。春光。 [季] 春。 (2) なまめかしく,色っぽいようす。