こんしん 意味
- 【混信】
電信で,発信源の異なる複数の信号がまざって受信されること。
- 【渾身】
からだ全体。満身。
「―の力をふりしぼって戦う」「―の血は湧き立てり/即興詩人(鴎外)」
- きんしん-こん [3] 【近親婚】 近い親族間の婚姻。民法上,直系血族間,三親等内の傍系血族間,直系姻族間の婚姻は禁止される。近親結婚。 血族結婚
- きんしんこん 【近親婚】 近い親族間の婚姻。民法上,直系血族間,三親等内の傍系血族間,直系姻族間の婚姻は禁止される。近親結婚。 →血族結婚
- こんしんかい 【懇親会】 a social gathering;a social; <米> a get-together.
- きんしんけっこん 【近親結婚】 ⇒近親婚(キンシンコン)
- きんしん-けっこん [5] 【近親結婚】 近親婚
- しんじゅこんしき 【真珠婚式】 結婚三〇周年を祝う式。
- せいこんしんわ 【聖婚神話】 神々の,あるいは神と人間との結婚について語る神話。宇宙の創造や大地の豊穣と結びつくことが多い。
- はんこんぶんしん 【瘢痕文身】 身体変工の技法の一。皮膚に切り傷を入れたり,焼灼(シヨウジヤク)することで,からだに文様をつける。アフリカ・東南アジア・オーストラリアなどの民族の間にみられる慣習。
- はんこん-ぶんしん [5] 【瘢痕文身】 身体変工の技法の一。皮膚に切り傷を入れたり,焼灼(シヨウジヤク)することで,からだに文様をつける。アフリカ・東南アジア・オーストラリアなどの民族の間にみられる慣習。
- れいこんしんこう 【霊魂信仰】 肉体を離れた霊魂の存在を信じ,その影響をおそれて,これをまつること。例えば,平安時代の御霊(ゴリヨウ)信仰など。
- ここんていしんしょう 【古今亭志ん生】 (1)(初代)(1809-1856) 落語家。俗称清吉。初代三遊亭円生に入門,人情噺に妙を得,得意の「お富与三郎」は歌舞伎に脚色された。 (2)(五代目)(1890-1973) 落語家。東京の人。本名美濃部孝蔵。八方破れともいうべき独特な芸風で人気を博した。得意の出し物に「火焔太鼓」などがある。
- ここんてい-しんしょう ―シンシヤウ 【古今亭志ん生】 (1) (初代)(1809-1856) 落語家。俗称清吉。初代三遊亭円生に入門,人情噺に妙を得,得意の「お富与三郎」は歌舞伎に脚色された。 (2) (五代目)(1890-1973) 落語家。東京の人。本名美濃部孝蔵。八方破れともいうべき独特な芸風で人気を博した。得意の出し物に「火焔太鼓」などがある。
- こんし 【健士】 平安時代,陸奥国の辺境の治安に当たった兵士。勲位をもち武芸に長じた者から選んだ。租庸調が免ぜられ,食料が支給された。 ; 【婚資】 文化人類学の用語。婚姻を正式なものとするため夫方から妻方に贈られる金品や財産。妻の持参財(dowry)を含めることもある。 →持参金 →結納
- こん-しん [0] 【混信】 (名)スル 電信で,発信源の異なる複数の信号がまざって受信されること。
- しん-こん [0] [1] 【心根】 心の奥底。心底。こころね。
例文
- なお、中文名は「婚神星」(こんしんせい)。
- 今真流(こんしんりゅう)は、関武綱が開いた柔術の流派である。
- 西域より帰還の後、未来世に金身羅漢(こんしんらかん)となることを釈迦如来より約束される。
- 混信(こんしん)とは、主に電波を使った放送や無線通信において、同一周波数あるいは隣接周波数の他局の電波が混じり、聴き辛くなることを指す。
- 尺側手根伸筋(しゃくそくしゅこんしんきん、extensor carpi ulnaris muscle)は人間の上肢の筋肉で手関節の背屈、尺屈を行う。
- 短橈側手根伸筋(たんとうそくしゅこんしんきん、extensor carpi radialis brevis muscle)は人間の上肢の筋肉で手関節の背屈、橈屈を行う。
- 長橈側手根伸筋(ちょうとうそくしゅこんしんきん、extensor carpi radialis longus muscle)は人間の上肢の筋肉で手関節の背屈、橈屈を行う。
- 後根神経節(こうこんしんけいせつ、英:dorsal root ganglion)とは、脊髄後根(背根)にある神経節であり、末梢からの感覚情報の中継点として機能する神経細胞の集団である。
- その後西天にて釈迦に称賛の言葉をかけられ、遂に五人は罪を許され、三蔵は旃檀功徳仏(せんだんくどくぶつ)、悟空は闘戦勝仏(とうせんしょうぶつ)、八戒は浄壇使者(じょうだんししゃ)、悟浄は金身羅漢(こんしんらかん)、玉龍は八部天竜(はちぶてんりゅう)と成る。