こんしんかい 意味
- 【懇親会】
a social gathering;a social;
<米> a get-together.
- こんかい 【吼噦】 (1)キツネの鳴き声を表す語。こんこん。また,狐のこと。 「われの後になくきつね…―のなみだなるらん/狂言・釣狐」 (2)狂言「釣狐(ツリギツネ)」の別名。 ; 【今回】 今度。このたび。 「募集は―限り」
- きんしん-こん [3] 【近親婚】 近い親族間の婚姻。民法上,直系血族間,三親等内の傍系血族間,直系姻族間の婚姻は禁止される。近親結婚。 血族結婚
- こんしん 【混信】 電信で,発信源の異なる複数の信号がまざって受信されること。 ; 【渾身】 からだ全体。満身。 「―の力をふりしぼって戦う」「―の血は湧き立てり/即興詩人(鴎外)」
- えんしんか 【円唇化】 調音を行う際に,二次的特徴として唇のまるめを顕著に伴うもの。主として母音についていう。 →唇音化
- ぶんし-しんか ―クワ [4] 【分子進化】 (1) 生体の遺伝情報をになう DNA 分子の塩基配列が,長期間にわたる突然変異の蓄積によって変化してゆくこと。生物進化を分子レベルでとらえたもので,これに基づき従来の自然淘汰説に対して,淘汰に中立な突然変異遺伝子の蓄積が進化の要因であるとする,中立説が提唱された。 中立説 中立説.html">中立説
- こんだんかい 【懇談会】 打ち解けて話し合う会合。
- いしんかい 【維新会】 1904年ベトナムのファン=ボイ=チャウらにより結成された反仏独立のための秘密結社。
- しんかい 【真改】 (?-1682) 江戸初期の大坂の刀工。日向(ヒユウガ)の生まれ。井上八郎兵衛と称す。和泉守国貞の次男。初め国貞を名乗ったが晩年に真改と改め,下賜された菊紋を銘の上に切る。津田助広とともに大坂新刀の双璧。 ; 【新海】 姓氏の一。 ; 【心懐】 心に思うこと。意中。 ; 【神階】 ⇒しんい(神位)(1) ; 【心界】 心の世界。 ⇔物界
- しんかいち 【新開地】 (1)新たに開墾した土地。 (2)新たに開けた市街地。新開町。
- しんかい-ぎょ [3] 【深海魚】 水深200メートル以深の海中にすむ魚類の総称。発光器や退化した目などを特徴とする。日本近海では,チョウチンアンコウ・ハダカイワシ・タラなど。
- しんかい-せん [0] 【伸開線】 インボリュート曲線
- しんかい-ち [3] 【新開地】 (1) 新たに開墾した土地。 (2) 新たに開けた市街地。新開町。
- しんかい-てい [3] 【深海底】 排他的経済水域および大陸棚より外側の公海の海底。水深2000~6000メートルの所が多い。1982年の国連海洋法条約によりその資源は人類の共同の遺産とされる。