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さんてい-どうめい 意味

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  • [5] 
    【三帝同盟】

    独・墺・露の皇帝の間に結ばれた同盟。ビスマルクのフランス孤立化政策の一環をなす。

  • さんていどうめい    【三帝同盟】 独・墺・露の皇帝の間に結ばれた同盟。ビスマルクのフランス孤立化政策の一環をなす。
  • さんごくどうめい    【三国同盟】 (1)1882年(明治15),独・墺・伊が締結した秘密軍事同盟。三国協商と対立して第一次大戦に発展。1915年,イタリアの離脱で廃棄。 (2)1940年(昭和15),日・独・伊が締結した軍事同盟。アメリカを刺激し,太平洋戦争突入の要因となった。43年のイタリア降伏,45年のドイツ降伏で崩壊。
  • さんごく-どうめい     [5] 【三国同盟】 (1) 1882年(明治15),独・墺・伊が締結した秘密軍事同盟。三国協商と対立して第一次大戦に発展。1915年,イタリアの離脱で廃棄。 (2) 1940年(昭和15),日・独・伊が締結した軍事同盟。アメリカを刺激し,太平洋戦争突入の要因となった。43年のイタリア降伏,45年のドイツ降伏で崩壊。
  • どうさんていとう    【動産抵当】 動産を目的とする抵当権。債務者自ら動産を占有使用したまま設定できる。現行法上,農業用動産・自動車・航空機・建設機械について認められている。
  • そう-どうめい     【総同盟】 (1) 「日本労働総同盟」の略称。1921年(大正10)友愛会を前身として成立した戦前の労働組合の全国組織。最初は戦闘的であったが,のち左派組合を除名して右翼的な立場をとり40年(昭和15)解散。 (2) 「日本労働組合総同盟」の略称。46年(昭和21)旧総同盟系を中心に結成された労働組合の全国組織。50年分裂し左派は総評へ参加。右派は全労会議への加盟を経て,64年同盟に発
  • とし-どうめい     [3] 【都市同盟】 中世ヨーロッパの都市相互間の同盟。皇帝や封建諸侯に対抗するため軍事力を保持した。イタリアのロンバルディア同盟,ドイツのライン都市同盟・ハンザ同盟などが代表的。
  • どうめい    【同名】 名前や呼称が同じであること。どうみょう。 「同姓―」「―の作品」 ; 【同盟】 (1)(国家・団体・個人が)共通の目的を達成するため,同じ行動をとることを約束すること。また,その約束によって生じた関係。 「―して第三国に対抗する」 (2)全日本労働総同盟の略。総評に対抗する右派系労働組合の全国組織。1962年(昭和37),全労会議・総同盟・全官公の三団体が構成した連合
  • どうめいし    【動名詞】 英文法などで,文法的に動詞の性質を残しながら名詞としてふるまう語。英語では ing という語尾をもつ。ジェランド。
  • どうめい-こく     [3] 【同盟国】 互いに同盟関係にある国家。
  • ひどうめい    【非同盟】 軍事的な同盟やブロックに参加せず,平和共存・反植民地主義を唱え,東西両陣営に対し中立の立場で積極的に平和維持をはかること。第二次大戦以後ネール・ナセル・チトー・スカルノなどの外交政策の基調となり,この政策をとる諸国は1961年以来非同盟諸国首脳会議を開いている。非同盟主義。
  • ひ-どうめい     【非同盟】 軍事的な同盟やブロックに参加せず,平和共存・反植民地主義を唱え,東西両陣営に対し中立の立場で積極的に平和維持をはかること。第二次大戦以後ネール・ナセル・チトー・スカルノなどの外交政策の基調となり,この政策をとる諸国は1961年以来非同盟諸国首脳会議を開いている。非同盟主義。
  • ふどうさんかんていし    【不動産鑑定士】 不動産の鑑定評価に関する法律に基づき,不動産の鑑定・評価を行う者。
  • ふどうさん-かんていし     [8] 【不動産鑑定士】 不動産の鑑定評価に関する法律に基づき,不動産の鑑定・評価を行う者。
  • さんてい    【山亭】 山中のあずまや。山荘。 ; 【刪定】 文章の不要な所を削り悪い所を整えること。刪正。 「後年の―を経たもの/北条霞亭(鴎外)」
  • きゅうめい-てい     [0] 【救命艇】 船舶に搭載し,遭難した時など,人命救助に使用するボート。転覆しても沈まないように水密空気タンクが設けてある。救命ボート。ライフ-ボート。