さんとうじゅうやく 意味
読み方:
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- 【三等重役】
資本をもたないサラリーマン重役。名ばかりで,大して実権のない重役のこと。
〔源氏鶏太の小説の題名で広まった〕
- さんとう-じゅうやく ―ヂユウ― [5] 【三等重役】 資本をもたないサラリーマン重役。名ばかりで,大して実権のない重役のこと。 (源氏鶏太の小説の題名で広まった)
- しんとうじゅうさんぱ ①- 【神道十三派】 第二次大戦まで,神社神道(国家神道)に対し,教祖・教理・教会・教師の宗教的組織をもち,宗教団体として公認されていた教派神道の一三の教派。
- じゅうやく 【十薬】 (1)ドクダミの別名。﹝季﹞夏。 (2)ドクダミを開花期に刈り取って乾燥したもの。煎じた汁を飲む。民間薬として用いられ解毒・利尿作用などいろいろの薬効があるのでこの名がある。 ; 【重厄】 (1)重い災難。 (2)重い厄年。大厄。
- にじゅうやほしてんとう ①- 【二十八星瓢虫】 テントウムシの一種。体長6~7ミリメートル。黄褐色で背面に二八個の黒い紋がある。幼虫は成虫とともにナス・ジャガイモなどの葉を食害する。オオニジュウヤホシテントウと近縁で,ともにテントウムシダマシと俗称される。
- にじゅうやほし-てんとう ニジフヤホシテンタウ [1] - [4] 【二十八星瓢虫】 テントウムシの一種。体長6~7ミリメートル。黄褐色で背面に二八個の黒い紋がある。幼虫は成虫とともにナス・ジャガイモなどの葉を食害する。オオニジュウヤホシテントウと近縁で,ともにテントウムシダマシと俗称される。
- せきじゅうじじょうやく 【赤十字条約】 戦争犠牲者の保護を目的として,1864年ジュネーブで締結された条約(ジュネーブ条約)以来,1949年まで改良を加えられた一連の条約。
- せきじゅうじ-じょうやく ―ジフジデウ― 【赤十字条約】 戦争犠牲者の保護を目的として,1864年ジュネーブで締結された条約(ジュネーブ条約)以来,1949年まで改良を加えられた一連の条約。
- かんとう-きょうやく カンタウケフ― 【間島協約】 朝鮮の外交権を奪った日本と中国(清)との間で,1909年に結ばれた国境に関する協約。間島地方は中国領とされ,かわりに日本は中国東北部に対する利権を拡張した。
- しんとう-じゅうさんぱ ―タウジフサン― [1] - [3] [7] 【神道十三派】 第二次大戦まで,神社神道(国家神道)に対し,教祖・教理・教会・教師の宗教的組織をもち,宗教団体として公認されていた教派神道の一三の教派。 神道十三派
- とうじゅう 【当住】 (1)現在の住職。 (2)現在の住人。
- かんとうきょうやく 【間島協約】 朝鮮の外交権を奪った日本と中国(清)との間で,1909年に結ばれた国境に関する協約。間島地方は中国領とされ,かわりに日本は中国東北部に対する利権を拡張した。
- かんとうじゅうはちだんりん 【関東十八檀林】 ⇒十八檀林(ジユウハチダンリン)