ひきだ-りゅう 意味
読み方:
意味携帯版
- ―リウ
【疋田流】
薙刀(ナギナタ)・槍術(ソウジユツ)の一派。天正(1573-1592)・文禄(1592-1596)の頃,疋田文五郎景兼が創始。
- ひきだりゅう 【疋田流】 薙刀(ナギナタ)・槍術(ソウジユツ)の一派。天正(1573-1592)・文禄(1592-1596)の頃,疋田文五郎景兼が創始。
- こひきだし 【小引(き)出し】 家具などについている,小さな引き出し。
- こ-ひきだし [3] 【小引(き)出し】 家具などについている,小さな引き出し。
- ひきだい 【引(き)台】 歌舞伎の大道具の一。俳優を乗せて綱で引き動かし,出入りさせる車のついた台。
- ひきだおし 【引(き)倒し】 引き倒すこと。 「ひいきの―」
- ひきだし 【引(き)出し・抽き出し】 (1)(「抽斗」とも書く)たんす・机などの,物をしまっておくための抜き差しできるようになっている箱。 (2)銀行・郵便局などから,預貯金を引き出すこと。
- ひきだす 【引(き)出す】 (1)中にある物を,引いて外に出す。 ⇔引き入れる 「ケースから本を―・す」 (2)人前や公の場に出す。 「交渉の場に―・す」「闘牛場に牛を―・す」 (3)隠れている物事を表面に出して,明らかにする。 「才能を―・す」「結論を―・す」「回答を―・す」 (4)預金・貯金をおろす。 「全額―・す」 ‖可能‖ ひきだせる
- とりひきだかぜい 【取引高税】 商品の広い範囲を対象とし,製造・卸売・小売の各取引段階における取引額を課税標準とする間接税の一種。付加価値税と異なり,前段階までの課税額が控除されないために税負担が累積していくという欠点をもつ。
- りゅう-りゅう リウリウ [0] [3] 【流流】 流派によるそれぞれの仕方・流儀。物事は種々様々であること。「細工(サイク)は―」
- できだか-きゅう ―キフ [4] [0] 【出来高給】 「出来高払(バラ)い」に同じ。
- りゅう 【粒】 助数詞。小さな粒(ツブ)状のものを数えるのに用いる。つぶ。 「丸薬三―を服用する」 ; 【旒・流】 助数詞。旗・幟(ノボリ)を数えるのに用いる。 「一―の旗」 ; 【六】 〔唐音〕 数の六。拳をうつ時などに使った。 「ごう(五),―,すむい(四)/浄瑠璃・冥途の飛脚(中)」 ; 【流】 (1)水などのながれ。 「面白や,山水に杯を浮かめては,―に牽か
- りゅうりゅう 【瀏瀏・嚠嚠】 (1)風がはやく吹くさま。 (2)清く明らかなさま。 「声―といと高く,韵(ヒビキ)嫋々(ジヨウジヨウ)といと妙に/露団々(露伴)」 ; 【流流】 流派によるそれぞれの仕方・流儀。物事は種々様々であること。 「細工(サイク)は―」 ; 【粒粒】 一粒一粒。すべてのつぶ。 「その栗は…みんな―に実が入つて/縁(弥生子)」 ; 刀・槍などを勢いよく動
- とくべつひきだしけん 【特別引(き)出し権】 ⇒エス-ディー-アール( SDR )
- とくべつ-ひきだしけん [8] 【特別引(き)出し権】 エス-ディー-アール
- ひきゅう 【飛球】 野球で,フライ。 「大―」 ; 【匪躬】 〔「匪」は「非」に同じ〕 わが身を顧みないこと。 →蹇蹇(ケンケン)匪躬