ぶってき-せいさんせい 意味
読み方:
意味携帯版
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【物的生産性】
生産要素の投入量一単位当たりの生産量で測った生産性。
- ぶってきせいさんせい 【物的生産性】 生産要素の投入量一単位当たりの生産量で測った生産性。
- せいさん-てき [0] 【生産的】 (形動) (1) 生産に関係のあるさま。 (2) 新しい物事を生み出したり,発展をもたらしたりするさま。建設的。「―な意見」
- せいさんせい 【生産性】 生産のために投入される労働・資本などの生産要素が生産に貢献する程度。生産量を生産要素の投入量で割った値で表す。
- せいさんてき 【生産的】 (1)生産に関係のあるさま。 (2)新しい物事を生み出したり,発展をもたらしたりするさま。建設的。 「―な意見」
- せいさんせいげん 【生産制限】 商品過剰と値下がりを防ぐため,生産者が生産活動を縮小して商品の生産高を抑えること。生産調整。
- せいさん-てき-しこう ―シカウ [0] 【生産的思考】 単なる経験の再生ではなく,新しい解決法や認識を生み出すような思考。
- ひせいさんてき 【非生産的】 unproductive;nonproductive.
- ひせいさんてき ①- 【非生産的】 役立つものが,なにも生まれてこないさま。生産を伴わないさま。 「だらだらと会議ばかりしているのは―だ」「―な意見」
- ひ-せいさんてき [1] - [0] 【非生産的】 (形動) 役立つものが,なにも生まれてこないさま。生産を伴わないさま。「だらだらと会議ばかりしているのは―だ」「―な意見」
- せいさん-せい [0] 【生産性】 生産のために投入される労働・資本などの生産要素が生産に貢献する程度。生産量を生産要素の投入量で割った値で表す。
- にほん-せいさんせいほんぶ 【日本生産性本部】 1955年(昭和30)財界の寄付金と政府やアメリカの補助金によって設立された財団法人。94年(平成6),社会経済国民会議と統合して社会経済生産性本部となる。
- ふかかちせいさんせい 【付加価値生産性】 労働や資本などの生産要素一単位が一定期間(通常一年間)に生み出した付加価値額で測った生産性。
- ふかかち-せいさんせい [0] 【付加価値生産性】 労働や資本などの生産要素一単位が一定期間(通常一年間)に生み出した付加価値額で測った生産性。
- ろうどうせいさんせい 【労働生産性】 投入した労働量に対してどれくらいの生産量が得られたかを表す指標。多く,一定の労働時間あたりの生産量で表す。 →生産性
- ろうどう-せいさんせい ラウ― [0] 【労働生産性】 投入した労働量に対してどれくらいの生産量が得られたかを表す指標。多く,一定の労働時間あたりの生産量で表す。 生産性