ぶってき-たんぽ 意味
読み方:
意味携帯版
- [5]
【物的担保】
特定の財産による債権の担保。抵当権・質権などがその例。物上担保。対物担保。
人的担保
- ぶってきたんぽ 【物的担保】 特定の財産による債権の担保。抵当権・質権などがその例。物上担保。対物担保。 ⇔人的担保
- ぶってき 【仏敵】 仏法に敵するもの。仏教の敵。 ; 【物的】 物に関するさま。物の。物質的。 「―な証拠」「―援助」
- たんぽ-ぶっけん [4] 【担保物権】 一定の物を債権の担保に供することを目的とする物権。民法上,留置権・先取特権・質権・抵当権の四種がある。
- じんてき-たんぽ [5] 【人的担保】 債務者が債務を弁済しない場合に,債務者以外の者に帰属する財産によって債務の弁済を確保すること。保証債務や連帯債務など。対人担保。 物的担保
- たんぽぶっけん 【担保物権】 一定の物を債権の担保に供することを目的とする物権。民法上,留置権・先取特権・質権・抵当権の四種がある。
- ぶってきかいしゃ 【物的会社】 会社構成の重点が,社員(株主)という人ではなく,資本・財産という物にあり,所有と経営とが分離した会社。株式会社・有限会社。 ⇔人的会社
- ぶってきこうべん 【物的抗弁】 債務者が,すべての債権者に対して主張できる抗弁。 ⇔人的抗弁
- ぶってきしょうこ 【物的証拠】 人以外の有体物による証拠。検証物・文書の類。物証。 ⇔人的証拠
- ぶってき-かいしゃ ―クワイ― [5] 【物的会社】 会社構成の重点が,社員(株主)という人ではなく,資本・財産という物にあり,所有と経営とが分離した会社。株式会社・有限会社。 人的会社
- ぶってき-こうべん ―カウ― [5] 【物的抗弁】 債務者が,すべての債権者に対して主張できる抗弁。 人的抗弁
- ぶってき-しょうこ [0] [5] 【物的証拠】 人以外の有体物による証拠。検証物・文書の類。物証。 人的証拠
- じんてきたんぽ 【人的担保】 債務者が債務を弁済しない場合に,債務者以外の者に帰属する財産によって債務の弁済を確保すること。保証債務や連帯債務など。対人担保。 ⇔物的担保
- ぶってきせいさんせい 【物的生産性】 生産要素の投入量一単位当たりの生産量で測った生産性。
- ぶってき-せいさんせい [0] 【物的生産性】 生産要素の投入量一単位当たりの生産量で測った生産性。
- ぶっ-てき [0] 【物的】 (形動) 物に関するさま。物の。物質的。「―な証拠」「―援助」