ぶっ-てき 意味
読み方:
意味携帯版
- [0]
【物的】
(形動)
物に関するさま。物の。物質的。「―な証拠」「―援助」
- ぶっしつ-てき [0] 【物質的】 (形動) (1) 物質に関するさま。「―に困る」 (2) 心・精神よりも物を重んずるさま。物質本位に考えるさま。 精神的 「―に援助する」「―な満足」
- ぶってき 【仏敵】 仏法に敵するもの。仏教の敵。 ; 【物的】 物に関するさま。物の。物質的。 「―な証拠」「―援助」
- ぶっしつてき 【物質的】 (1)物質に関するさま。 「―に困る」 (2)心・精神よりも物を重んずるさま。物質本位に考えるさま。 ⇔精神的 「―に援助する」「―な満足」
- ぶってき-たんぽ [5] 【物的担保】 特定の財産による債権の担保。抵当権・質権などがその例。物上担保。対物担保。 人的担保
- ぶってきかいしゃ 【物的会社】 会社構成の重点が,社員(株主)という人ではなく,資本・財産という物にあり,所有と経営とが分離した会社。株式会社・有限会社。 ⇔人的会社
- ぶってきこうべん 【物的抗弁】 債務者が,すべての債権者に対して主張できる抗弁。 ⇔人的抗弁
- ぶってきしょうこ 【物的証拠】 人以外の有体物による証拠。検証物・文書の類。物証。 ⇔人的証拠
- ぶってきたんぽ 【物的担保】 特定の財産による債権の担保。抵当権・質権などがその例。物上担保。対物担保。 ⇔人的担保
- ぶってき-かいしゃ ―クワイ― [5] 【物的会社】 会社構成の重点が,社員(株主)という人ではなく,資本・財産という物にあり,所有と経営とが分離した会社。株式会社・有限会社。 人的会社
- ぶってき-こうべん ―カウ― [5] 【物的抗弁】 債務者が,すべての債権者に対して主張できる抗弁。 人的抗弁
- ぶってき-しょうこ [0] [5] 【物的証拠】 人以外の有体物による証拠。検証物・文書の類。物証。 人的証拠
- ぶっけん-てき-せいきゅうけん ―セイキウケン [9] 【物権的請求権】 物権内容の完全な実現の妨害または妨害のおそれがある場合に,物権を有する者が妨害の排除を請求する権利。物上請求権。
- ぶってきせいさんせい 【物的生産性】 生産要素の投入量一単位当たりの生産量で測った生産性。
- ぶってき-せいさんせい [0] 【物的生産性】 生産要素の投入量一単位当たりの生産量で測った生産性。
- ぶっ 【打っ】 〔動詞「打(ブ)つ」の連用形「ぶち(打)」の転〕 動詞に付いて,その意味を強める。また,激しい勢いでその動作をする意を表す。 「―とばす」「―倒れる」「―倒す」「―こわす」