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ぶっ-つづけ 意味

読み方:

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    【打っ続け】

    ずっと続けること。「三日間―の審議」

  • ぶっつづけ    【打っ続け】 ずっと続けること。 「三日間―の審議」
  • つづけ    【続け】 続けること。継続すること。多く他の語と複合して用いる。 「食べ―」「走り―」
  • いつづけ    【居続け】 (1)幾日もの間,家を離れてほかの所にとどまること。 (2)遊里などで,幾日もの間泊まりつづけて遊ぶこと。 ⇔一夜切(イチヤギ)り 「―の客」
  • い-つづけ    ヰ― [0] 【居続け】 (名)スル (1) 幾日もの間,家を離れてほかの所にとどまること。 (2) 遊里などで,幾日もの間泊まりつづけて遊ぶこと。 一夜切り 「―の客」
  • くつづけ    【沓付け】 雑俳の一種。下五文字を題として上五,中七を付けるもの。 →冠付(カムリヅ)け
  • たてつづけ    【立(て)続け】 続けて行われること。続けざま。多く「に」を伴って副詞的に用いる。 「―に五杯も飲む」「―に客が来る」
  • たて-つづけ     [0] 【立(て)続け】 続けて行われること。続けざま。多く「に」を伴って副詞的に用いる。「―に五杯も飲む」「―に客が来る」
  • つづけうた    【続け歌】 連歌の古称。 「我が国にては歌を連ねたれば連歌と申すにや。昔の人は―とぞ申し侍りし/筑波問答」
  • つづけうち    【続け打ち】 つづけざまに打つこと。連打。つるべうち。 「格子戸を―にすれば/金色夜叉(紅葉)」
  • つづけがき    【続け書き】 筆を切らずに,続けて書くこと。また,そのもの。
  • つづけざま    【続け様】 物事がひき続いて起こること。同じ動作を続けてすること。また,そのさま。 「―に鐘を打つ」
  • つづけじ    【続け字】 文字の各部分や文字と文字との間を離さずに続けて書いた文字。草書の類。
  • つづけて     【続けて】 continuously; continually; without stopping [a break] ;in succession;<for hours> together [at a time,at a stretch (一気に),running] .
  • つづける    【続ける】 (1)同じ状態や行為が終わりにならないようにする。 「交際を―・ける」「研究を―・ける」「旅を―・ける」「ひまをみては編み物を―・ける」 (2)物事を間をおかずに繰り返して行う。 「映画を―・けて二本見る」 (3)間を置かないで次の物事につなぐ。 「部屋を二間―・ける」「授賞式に―・けて祝賀会を行う」 (4)付き従える。 「御輿のしりに―・けたる/枕草子 278」
  • つづけ-うた     【続け歌】 連歌の古称。「我が国にては歌を連ねたれば連歌と申すにや。昔の人は―とぞ申し侍りし/筑波問答」