ぶってき 意味
- 【仏敵】
仏法に敵するもの。仏教の敵。
- 【物的】
物に関するさま。物の。物質的。
「―な証拠」「―援助」
- ぶってき-たんぽ [5] 【物的担保】 特定の財産による債権の担保。抵当権・質権などがその例。物上担保。対物担保。 人的担保
- ぶってきかいしゃ 【物的会社】 会社構成の重点が,社員(株主)という人ではなく,資本・財産という物にあり,所有と経営とが分離した会社。株式会社・有限会社。 ⇔人的会社
- ぶってきこうべん 【物的抗弁】 債務者が,すべての債権者に対して主張できる抗弁。 ⇔人的抗弁
- ぶってきしょうこ 【物的証拠】 人以外の有体物による証拠。検証物・文書の類。物証。 ⇔人的証拠
- ぶってきたんぽ 【物的担保】 特定の財産による債権の担保。抵当権・質権などがその例。物上担保。対物担保。 ⇔人的担保
- ぶってき-かいしゃ ―クワイ― [5] 【物的会社】 会社構成の重点が,社員(株主)という人ではなく,資本・財産という物にあり,所有と経営とが分離した会社。株式会社・有限会社。 人的会社
- ぶってき-こうべん ―カウ― [5] 【物的抗弁】 債務者が,すべての債権者に対して主張できる抗弁。 人的抗弁
- ぶってき-しょうこ [0] [5] 【物的証拠】 人以外の有体物による証拠。検証物・文書の類。物証。 人的証拠
- ぶってきせいさんせい 【物的生産性】 生産要素の投入量一単位当たりの生産量で測った生産性。
- ぶってき-せいさんせい [0] 【物的生産性】 生産要素の投入量一単位当たりの生産量で測った生産性。
- ぶっ-てき [0] 【物的】 (形動) 物に関するさま。物の。物質的。「―な証拠」「―援助」
- ぶってつ 【仏哲】 林邑(リンユウ)国(ベトナム南部)出身の奈良時代の僧。婆羅門僧正に同伴して736年来日。大安寺で梵語を教え,752年の東大寺大仏開眼供養には舞楽を奏した。生没年未詳。
- ぶってん 【仏天】 (1)仏を敬っていう語。 (2)仏と仏教の神である諸天。 ; 【仏典】 (1)仏教の経典。経・律・論など。 (2)仏教に関する本。仏書。
- ぶっしつ-てき [0] 【物質的】 (形動) (1) 物質に関するさま。「―に困る」 (2) 心・精神よりも物を重んずるさま。物質本位に考えるさま。 精神的 「―に援助する」「―な満足」
- 水をかぶって 水に覆われて; ほとんど水面とすれすれになって; 波に洗われて
例文
- あんた なんで それ かぶってきたん?
- ああ、 また精神が高ぶってきたようだ
- 気持ちが高ぶってきたら、空いている右手で太腿、腰、臀部、そして乳首や乳房を愛撫する。
- 物的流通(ぶってきりゅうつう:Physical Distribution 〈PD〉)の略としての物流(ぶつりゅう)とは、生産物を生産者から消費者へ引き渡す(空間および時間を克服する)ことである。