やらずぶったくり 意味
- 【遣らずぶったくり】
人には与えずにただ取り上げる一方であること。
- 遣らずぶったくり やらずぶったくり 人には与えずにただ取り上げる一方であること。
- やらず-ぶったくり 【遣らずぶったくり】 (連語) 人には与えずにただ取り上げる一方であること。
- ぶったくり 【打っ手繰り】 強引に奪い取ること。強奪。
- ぶったくる 【打っ手繰る】 (1)強引に奪いとる。ひったくる。 「抱えていた袋を―・られた」 (2)法外に高い料金をとる。ふんだくる。 「バーで―・られた」 ‖可能‖ ぶったくれる
- ぶったたく 【打っ叩く】 乱暴にたたく。また,「たたく」の乱暴な言い方。 「ひとつ,―・いてやろうか」 ‖可能‖ ぶったたける
- ぶっ-たくり [0] 【打っ手繰り】 強引に奪い取ること。強奪。
- ひったくり 【引っ手繰り】 すれちがいざまなどに,他人の持っている物をうばって逃げること。また,その者。
- 打ったくり 強盗; 掠奪; 強奪; 打っ手操り; 打手操; 打手操り; ぶったくり; 押込み強盗; 略奪; 押込強盗; 略奪行為; 押し込み強盗
- やらず-の-あめ 【遣らずの雨】 (連語) 訪れてきた人の帰るのを引き止めるかのように降り出した雨。
- やらず-もがな 【遣らずもがな】 (連語) やらなくてもよかった。「―の追加点を与えてしまった」
- やらずのあめ 【遣らずの雨】 訪れてきた人の帰るのを引き止めるかのように降り出した雨。
- やらずもがな 【遣らずもがな】 やらなくてもよかった。 「―の追加点を与えてしまった」
- ずぶ 〔古くは「づぶ」とも表記〕 ※一※ (名) (1)(「ずぶの」の形で)まったくの。 「料理は―の素人です」 (2)「ずぶろく」の略。 「―になるつもりで下戸を誘ふなり/柳多留 9」 ※二※ (副) (「ずぶと」「ずぶに」の形でも用いる) (1)物や体の全体をぬらすさま。 「―ト水ニツケル/ヘボン」 (2)まったく。まるっきり。 「―ト思イキル/日葡」「わつちやあ―きらひさ
- ぶっ-たく・る [4] 【打っ手繰る】 (動ラ五 [四] ) (1) 強引に奪いとる。ひったくる。「抱えていた袋を―・られた」 (2) 法外に高い料金をとる。ふんだくる。「バーで―・られた」 [可能] ぶったくれる
- あぶった 炒った; 焼いた; 焙焼; 煎った; 焼き肉; ロースト; あぶり焼き; ローストした; 焙焼した