ゆうこうきゅうじんばいりつ 意味
読み方:
意味携帯版
- 【有効求人倍率】
公共職業安定所に申し込まれている求職者数に対する求人数の割合。有効求職者数(前々月からの求職者数とそれ以前からの雇用保険受給者の合計)で前々月からの求人数を除したもの。
- ゆうこう-きゅうじんばいりつ イウカウキウジン― [9] 【有効求人倍率】 公共職業安定所に申し込まれている求職者数に対する求人数の割合。有効求職者数(前々月からの求職者数とそれ以前からの雇用保険受給者の合計)で前々月からの求人数を除したもの。
- じんこうこきゅうき 【人工呼吸器】 救急時・麻酔使用時,また病室で,患者の肺に空気または酸素を送って呼吸を助けるための装置。レスピレーター。
- きゅうこうばい 【急勾配】 傾斜が急であること。傾斜が強い斜面。 ⇔緩勾配
- じんこうこきゅう 【人工呼吸】 仮死状態に陥った者を生き返らせるために,空気を肺臓内に送り込む方法。口移しで口または鼻から空気を吹き込む方法や,仮死者の胸部を手で押して呼吸を回復させる方法,人工呼吸器を用いる方法などがある。
- じんば-きゅう [3] 【人馬宮】 黄道十二宮の第九宮。射手(イテ)座に相当していたが,現在は歳差のため西方にずれている。
- りゅうこうじん 【柳江人】 1958年に中国,広西壮族自治区柳江県の洞窟で発見された更新世後期の化石人骨。新人に属する。
- ゆうきゅう 【有給】 給料が支払われていること。 ⇔無給 ; 【有休】 「有給休暇」の略。有給。 ; 【悠久】 はてしなく長く続いている・こと(さま)。 「―の大義」「―な営み」「―の歴史の流れ」 ﹛派生﹜——さ(名)
- ちほうじゅうたくきょうきゅうこうしゃ 【地方住宅供給公社】 積み立て分譲方式で,住宅および宅地また賃貸住宅を勤労者に供給するため,住宅不足の著しい地域に設立される法人。各都道府県および政令で指定する市が設立することができる。
- りゅうきゅうこうがい 【琉球笄】 植物メヒルギの異名。
- りきゅうこうじゅう 【裏急後重】 下痢で,排便後またすぐに便意をもよおす状態。渋り腹。
- きゅうじん 【九仞】 非常に高いこと。 「石の階―に重なり/奥の細道」 ――の功(コウ)を一簣(イツキ)に虧(カ)く 〔書経(旅獒)〕 九仞の高い山を築くのに,最後の一杯の簣(モツコ)の土を欠いても完成しない。転じて,長い間の努力も終わりぎわのわずかな失敗一つで完成しない。 ; 【旧人】 (1)以前からそこに属している人。新しさのない人。 (2)約三〇万年前から三万五千年前に生息した化石
- じんばきゅう 【人馬宮】 黄道十二宮の第九宮。射手(イテ)座に相当していたが,現在は歳差のため西方にずれている。
- こうきゅうじゅうにし 【後宮十二司】 律令制で,後宮の事務を担当した内侍司(ナイシノツカサ)・蔵司(クラノツカサ)・書司(フミノツカサ)・薬司(ヤクシ)・兵司(ツワモノノツカサ)・闈司(ミカドノツカサ)・殿司(デンシ)・掃司(ソウシ)・水司(スイシ)・膳司(ゼンシ)・酒司(ミキノツカサ)・縫司(ヌイノツカサ)の総称。十二司。十二の司。
- きゅうこう 【窮寇】 追い詰められ窮した敵。 「―は追うことなかれ」 ; 【九江】 中国,江西省北部の河港都市。長江と鄱陽(ハヨウ)湖の連絡点に位置し,茶・陶磁器などの集散地。市の南に名勝廬山(ロザン)がある。チウチアン。 ; 【丘岡】 土地の小高い所。おか。 ; 【旧功】 (1)古い手柄。昔立てた手柄。 (2)長年の功績。
- ゆうこうじょうちゅう 【有鉤条虫】 条虫綱の扁形動物。俗にいうサナダムシの一種。体長2~3メートル。体は細長いひも状で,約九〇〇もの片節に分かれる。頭部は球形で,先端に約三〇個の鉤(カギ)と四個の吸盤をもつ。ブタ・イノシシが中間宿主で,加熱の不十分な肉を食べると人間に感染する。世界各地に分布。カギサナダ。カギサナダムシ。