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意味

読み方:
"凅"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【凅】(画 数)10画
    (音 訓)コ,こおる
    (区 点)4957 (JIS)5159 (シフトJIS)9978 
    (異体字)

  • 凄風    せいふう ◎ すさまじい風。 「―蕭々として戸外に鳴り/花柳春話(純一郎)」
  • 凄艶    せいえん ◎ ぞっとするほどあでやかな・こと(さま)。 「細君の―な姿は/俳諧師(虚子)」
  •      【准】 (画 数) 10画-常用漢字 (音 訓) ジュン,シュン,なぞらえる (名乗り) のり (区 点) 2958 (JIS) 3D5A (シフトJIS) 8F79 (熟語一覧) 40項目 因准 義演准后日記 北畠准后 許准 准后 准三宮 准三后 準・准 准尉 准看 准看護婦 準教員・准教員 准后 準行・准行
  • 凄腕    すごうで ◎ 人並みはずれた腕前。また,そのようなさまや人。辣腕(ラツワン)。 「―の部長」
  • 准-    準-
  • 凄絶    せいぜつ ◎ 非常にすさまじい・こと(さま)。 「―な戦い」「―をきわめる」「恐慌し,―哀絶なる啼声を放ちて/日本風景論(重昂)」 ﹛派生﹜—— さ(名)
  • 准える    準える; 擬える
  • 凄然たる    冷淡; 冷ややか; 物遠い; 冷然たる; 冷たい; 冷々たる; 冷冷たる; 冷やか; 邪険
  • 准三后    じゅさんごう ② 「准后(ジユゴウ)」に同じ。 ; じゅんさんごう 「准后(ジユゴウ)」に同じ。

例文

  • 市域を東流して太平洋へ注ぐ涸沼川は縄文前期には河口から沼の方へ向かって入江状に広がっていたと推測されており、貝塚はその北岸に位置する。