擦れ止めむしろ 意味
読み方:
意味携帯版
- 擦り当て
- チェーフィング・マット
- 擦れ止めマット
- 擦れ止め 当てむしろ
- 擦れ止めマット チェーフィング・マット; 擦れ止めむしろ; 擦り当て
- すれ止め 摩擦よけ
- 振れ止め 制振器
- 汚れ止め 塗料; ペイント
- 汚れ止めの 防汚の; 生物付着防止の
- 荒れ止め あれどめ ◎ 皮膚の荒れを防ぐこと。また,そのためのクリームや化粧料。
- 錨すれ止め 錨ずれ添え板
- 揺れ止め タンク 安定水槽
- 汚れ止め塗料 防汚塗料; 二号船底塗料
- いね-かめむし [4] 【稲亀虫・稲椿象】 カメムシ科の昆虫。体長13ミリメートル内外。体は淡黄褐色で,前部側縁は黄白色。イネの出穂期に穂を食害する害虫。稲褐色亀虫。
- おめむし 【おめ虫】 「草鞋(ワラジ)虫」の異名。
- かめむし 【椿象・亀虫】 半翅目カメムシ科の昆虫の総称。体長2~40ミリメートルで,体形・色はさまざま。口はセミのように針状で多くの植物から吸汁し,農業害虫ともなる。臭腺(シユウセン)から強い悪臭を放つ。日本にはナガメ・アオクサカメムシなど約九〇種がある。クサガメ。ヘッピリムシ。ヘコキムシ。
- つち-かめむし [4] 【土椿象・土亀虫】 ツチカメムシ科の昆虫。体長10ミリメートル内外。体は光沢のある黒色あるいは黒褐色。足には多数の小刺毛がある。落ち葉の下や土中にすむ。日本各地に分布。
- なが-かめむし [4] 【長亀虫・長椿象】 半翅目ナガカメムシ科の昆虫の総称。体長は一般に15ミリメートル以下。長楕円形の細長いカメムシ。大部分のものが植物を食べ,農業害虫となるものもある。日本には百種余りが知られる。