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朱炎 意味

読み方:
"朱炎"例文

意味モバイル版携帯版

  • 炎節
  • 夏季
  • 朱夏
  • 夏時
  • サマー
  • 九夏
  • 夏期
  • 夏場
  • 朱漆    しゅうるし ② 朱色の漆。硫化水銀から製造した朱をまぜて作る。あか漆。
  • 朱泥    しゅでい ◎ 中国,江蘇省の宜興窯に産する赤褐色の炻器(セツキ)質の焼き物。無釉(ムユウ)の急須(キユウス)などが多い。日本では,愛知県常滑(トコナメ)・岡山県伊部(インベ)・三重県四日市などで産する。 →紫泥
  • 朱点    しゅてん ◎ (1)朱でしるした点。 (2)朱でしるした訓点。
  • 朱欒    ザボン; 香欒
  • 朱熹    しゅき (1130-1200) 中国,南宋の儒学者。字(アザナ)は元晦(ゲンカイ)・仲晦。号は晦庵・晦翁。朱子・朱文公と尊称される。北宋の周敦頤(シユウトンイ)・程顥(テイコウ)・程頤(テイイ)らの学説を総合して朱子学を大成した。死後,朱子学が儒学の正統とされ,元代以降官学として採用されたため,四書尊重の風など後世に大きな影響を及ぼした。主著「朱文公文集」「四書集注」「資治通鑑綱目」「近思録
  • 朱檀    しゅだん ◎ 〔「しゅたん」とも〕 「紫檀(シタン)」に同じ。
  • 朱珍    繻珍
  • 朱楽菅江    あけらかんこう (1738-1798) 江戸後期の狂歌師・川柳作者。江戸の人。本名,山崎景貫。通称,郷助。俳名貫立。号,淮南堂・朱楽館主人ほか。幕臣。和歌を内山椿軒に学ぶ。唐衣橘洲(カラゴロモキツシユウ)・四方赤良(ヨモノアカラ)とともに狂歌三大家の一。「故混馬鹿集」「絵本江戸爵」「狂歌大体」ほか。
  • 朱砂    しゅしゃ ① ⇒辰砂(シンシヤ)(1)