無頓着に 意味
読み方:
意味携帯版
- 不用心に
- 分け隔てせず
- 無頓着 むとんじゃく ② 気にしないこと。物事にこだわらないこと。また,そのさま。むとんちゃく。 「何事にも―な性格」「服装には―だ」 ﹛派生﹜——さ(名) ; むとんちゃく ② 「むとんじゃく(無頓着)」に同じ。
- 無頓着さ アパテイア; 無気力さ; 無感動; 無関心さ; 不熱心; アパシー; 無気力; 無頓着; 無関心
- 無頓着な 不用心な; 投げやりな; 不注意な
- 頓着 とんじゃく ① 〔「貪着(トンジヤク)」と同源〕 深く心にかけること。気にすること。懸念。心配。とんちゃく。 「物事に―しない性質」 ; とんちゃく ① 「とんじゃく(頓着)」に同じ。 「服装に―しない」
- 頓着無い とんじゃくない ⑤ 物事を気にしない。気にかけない。構わない。 「着るものに―・い人」
- 無頭 無頭の
- 無頭の 無頭; 首を切られた; 頭を切り取った
- 無響室 むきょうしつ ② 壁・床・天井に音波を吸収する装置・構造を施して,反響がないようにした部屋(ヘヤ)。音響測定に使われる。
- 無頭綱 弁鰓綱
- 無韻詩 むいんし ② 一六,七世紀頃イギリスで発達した詩の一形式。強弱五歩格のもので,韻を踏まない。シェークスピアの劇詩やミルトンの「失楽園」など。
- 無頼 ぶらい ◎ 〔「むらい」とも〕 (1)定職をもたず,素行の悪い・こと(さま)。そのような人をもいう。ならずもの。 「―の徒」 (2)頼るところのないこと。 「単孤―の独人に成りて/十訓 2」 ; むらい ◎ 「ぶらい(無頼)」に同じ。 「―ノ党/ヘボン(三版)」