面付き 意味
- 面付け つらづけ ◎ 「顔見世番付(カオミセバンヅケ)」に同じ。
- 地面付(き) じめん-つき ヂ― [0] 【地面付(き)】 土地付き。
- 地面付{(}き{)} じめんつき ◎ 土地付き。
- 地面付{(き)} じめんつき ◎ 土地付き。
- 付き づき ⇒つき(付)(7)
- 付き付き つきづき 付き添いの者たち。供の者。 「―の女ども勇め申せば/浮世草子・禁短気」
- 付き付きし つきづきし (1)ふさわしい。似つかわしい。好ましい。 「色色の襖の―・しき縫物/源氏(関屋)」「少し老いて物の例知りおもなきさまなるもいと―・しくめやすし/枕草子 47」 (2)いかにももっともらしい。 「なべての世には年経にけるさまをさへ―・しく言ひなすも/狭衣 3」
- 形付き・型付き かたつき ②◎ (1)形・模様がついていること。また,そのもの。 (2)サラサの別称。
- お付き 附添い; 随員; 供人; 陪従; 附き添い; 付添い人; 供; 差し添え; 差添; 付き添い; 従者; 御付き; 伽; 付人; 侍者; 付き人; 御供; 付き添い人; 付添い; 跡供; 随身; 附き; 御伴; 御側; お傍; 御付; 随行; 御伽; 付添; お伴; お供; お側; 随伴者; お伽; 差添え; 付け人; 付添人; 付き; 随行員; アテンダント; 随従
- 人付き ひとづき ◎ (1)ひとづきあい。 (2)他人が,その人に接して受ける好き嫌いの感じ。人ざわり。 「―がいい」 (3)人のいいなりになること。 「今出来たる郎等の思遣り少気にて,―なりぬべきを見得て/今昔 26」
- 付きの を伴った
- 付き・肝 人の性格
- 付き・附き つき ② (1)付くこと。付着すること。 「―がよい接着剤」 (2)火の移りつくこと。火のつき具合。 「薪が湿っていて―が悪い」 (3)勝負事などで調子がよいこと。好運。 「―がまわってくる」「―に見放される」 (4)つきそい。従者。 「お―の者」 (5)てがかりとなるもの。 「人にあはむ―のなきには/古今(雑体)」 (6)人に応対する態度。人づき。 「ぜんたい,―のわ
- 付き人 つきびと ◎ ある人のそばにいて,身のまわりの世話をする人。つけびと。 「スターの―」
- 付き木 マッチ
例文
- 愛嬌のある面付きをした大柄な少年。
- 通路の在来線ホームと新幹線ホームの間には、日本で初めて設置された平面付き2段階エスカレータ・オートウォークがあり、「ゆうロード・三島」と命名されている。
- なおこのモデルより2画面付き機種(700シリーズ)の地上アナログチューナーは1系統のみの搭載となり、アナログチャンネル同士の2画面表示はできなくなっている。