あしのまき-おんせん 意味
読み方:
意味
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- ―ヲンセン
【芦ノ牧温泉】
福島県会津若松市南部の温泉。石膏泉。大川に沿い渓谷美にすぐれる。
- あしのまきおんせん 【芦ノ牧温泉】 福島県会津若松市南部の温泉。石膏泉。大川に沿い渓谷美にすぐれる。
- いしのまき-せん 【石巻線】 JR 東日本の鉄道線。宮城県小牛田(コゴタ)と女川(オナガワ)間,44.9キロメートル。前谷地で気仙沼線,石巻で仙石線と結ぶ。
- いしのまきせん 【石巻線】 JR 東日本の鉄道線。宮城県小牛田(コゴタ)と女川(オナガワ)間,44.9キロメートル。前谷地で気仙沼線,石巻で仙石線と結ぶ。
- いしのまき 【石巻】 宮城県中東部,旧北上川河口の市。南部藩・伊達藩の米の積み出し港として栄え,現在は遠洋漁業の基地。水産加工・造船・パルプなどの工業が発達。
- おおまきおんせん 【大牧温泉】 富山県南西部,庄川中流の渓谷にある食塩泉。一帯は庄川峡となる。
- おおまき-おんせん オホマキヲンセン 【大牧温泉】 富山県南西部,庄川中流の渓谷にある食塩泉。一帯は庄川峡となる。
- いしのまきせんしゅうだいがく 【石巻専修大学】 私立大学の一。1988年(昭和63)設立。本部は石巻市。
- いしのまき-せんしゅうだいがく ―センシウ― 【石巻専修大学】 私立大学の一。1988年(昭和63)設立。本部は石巻市。
- おんせん 【音栓】 パイプ-オルガン・リード-オルガンなどで,各種の音管への風の入り口を開閉する装置。音色を変える働きをする。ストップ-キー。 ; 【温泉】 (1)その地方の年平均気温より高い温度のわき水。日本では湯温が摂氏二五度以上か,または規定された物質を溶存するものと定められている。地下水が火山起源の熱で熱せられたものが多い。含有成分によって,単純泉・炭酸泉・硫黄泉などに分ける。いでゆ。
- おんせんか 【温泉華】 温泉水の沈殿物。細かい結晶の集まりで,主成分は石灰・硫黄・ケイ酸など。ゆのはな。
- おんせんば 【温泉場】 温泉のある場所。湯治場。
- おんせん-か ヲン―クワ [3] 【温泉華】 温泉水の沈殿物。細かい結晶の集まりで,主成分は石灰・硫黄・ケイ酸など。ゆのはな。
- おんせん-けん ヲン― [3] 【温泉権】 温泉源を利用する権利。湧出地で直接利用する権利のほか,引き湯して利用する権利も含む。慣習法上,湧出地の土地所有権とは別個の権利として取り扱われる。温泉専用権。源泉権。湯口権。
- おんせん-ば ヲン― [0] 【温泉場】 温泉のある場所。湯治場。
- おんせん-やど ヲン― [5] 【温泉宿】 温泉場にある宿屋。