うちのたくみ-の-かみ 意味
読み方:
意味
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- 【内匠頭】
内匠寮(タクミリヨウ)の長官。
- うちのたくみのかみ 【内匠頭】 内匠寮(タクミリヨウ)の長官。
- うちのたくみ-の-つかさ 【内匠寮】 たくみりょう
- うちのたくみのつかさ 【内匠寮】 ⇒たくみりょう(内匠寮)(1)
- たくみ-の-かみ [4] 【内匠頭】 内匠寮の長官。うちのたくみのかみ。
- きのみちのたくみ 【木の道の工】 大工・指物師などの工匠。こだくみ。このみちのたくみ。
- このみちのたくみ 【木の道の工】 「きのみちのたくみ(木道工)」に同じ。 「かの―の造れる,うつくしきうつは物も/徒然 22」
- あさのたくみのかみ 【浅野内匠頭】 ⇒浅野長矩(アサノナガノリ)
- ひだのたくみ 【飛騨匠・飛騨工】 (1)律令制で,飛騨国が一里一〇人の割合で中央政府へ貢上した木工。調・庸の代わりとした。ひだたくみ。 (2)「今昔物語」中の伝説上の名匠。絵師百済河成(クダラノカワナリ)と腕を競った。 (3)大工。工匠。
- ひだ-の-たくみ 【飛騨匠・飛騨工】 (1) 律令制で,飛騨国が一里一〇人の割合で中央政府へ貢上した木工。調・庸の代わりとした。ひだたくみ。 (2) 「今昔物語」中の伝説上の名匠。絵師百済河成(クダラノカワナリ)と腕を競った。 (3) 大工。工匠。
- たくみのかみ 【内匠頭】 内匠寮の長官。うちのたくみのかみ。
- あさの-たくみのかみ 【浅野内匠頭】 浅野長矩
- きのみち-の-たくみ 【木の道の工】 大工・指物師などの工匠。こだくみ。このみちのたくみ。
- このみち-の-たくみ 【木の道の工】 「きのみちのたくみ(木道工)」に同じ。「かの―の造れる,うつくしきうつは物も/徒然 22」
- いちのたに-の-たたかい ―タタカヒ 【一ノ谷の戦い】 1184年2月,源義経・範頼が再挙を計った平氏を一ノ谷に襲い,海上に敗走させた戦い。義経の鵯越(ヒヨドリゴエ)の奇襲戦法が有名。
- あべ-の-うちのまろ 【阿倍内麻呂】 阿倍倉梯麻呂