げんそん-ウラン 意味
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意味
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- [5]
【減損―】
ウラン二三五の含有率が使用前より減少した核燃料のウラン。増殖炉で使われる。
- げんそんウラン ウラン二三五の含有率が使用前より減少した核燃料のウラン。増殖炉で使われる。
- ちょうウラン-げんそ テウ― [6] 【超―元素】 原子番号九二番のウランよりも,原子番号の大きい元素。現在までに九三番ネプツニウムから一〇九番元素までが確認されている。すべて人工放射性元素。
- ちょうウランげんそ 原子番号九二番のウランよりも,原子番号の大きい元素。現在までに九三番ネプツニウムから一〇九番元素までが確認されている。すべて人工放射性元素。
- げんそん 【玄孫】 孫の孫。曾孫の子。やしゃご。 ; 【現存】 〔「げんぞん」とも〕 現在,実際にあること。現在,生きていること。 「―する人物」
- げんし-てんそん 【元始天尊】 道教の最高神。自然の気より生じたとされる。玉皇大帝。
- げんそんざい 【現存在】 〔哲〕 〔(ドイツ) Dasein〕 一般には,あるものが現実に存在すること。ハイデッガーでは,自己の存在に関心をもち,それを了解する唯一の存在者,すなわち人間のこと。事物や道具などの存在者と異なって,実存として世界内存在するとされる。
- ぶつげんそん 【仏眼尊】 〔仏〕 密教で胎蔵界曼荼羅(マンダラ)遍智院の尊。仏の智を象徴するもので,一切の仏を生むものであることから仏眼仏母ともいう。
- ウラン 〖(ドイツ) Uran〗 〔uranium〕 アクチノイド元素の一。元素記号 U 原子番号九二。原子量二三八〇。天然にはピッチブレンドカルノー石などの鉱物に含まれる。その同位体組成はウラン二三八が99.3パーセント,ウラン二三五が0.7パーセントのほか,ウラン二三四が微量に存在し,いずれも半減期の長い α 崩壊をする。ウラン二三五と二三三(人工放射性核種の一)は連鎖的核分裂反応をするので核
- げんしてんそん 【元始天尊】 道教の最高神。自然の気より生じたとされる。玉皇大帝。
- れっか-ウラン ―クワ― [4] 【劣化―】 (1) 一般に,ウラン二三五の含有率が,天然ウランの0.72パーセント以下になったウラン。ウラン濃縮工場で,天然ウランからウラン二三五を取り出した残りのウランなど。 (2) 特に,ウラン二三五の含有率が,当初の核燃料よりも低下したウラン。原子炉の使用済み核燃料など。減損ウラン。
- ウランこう ウラン鉱
- ウランホト 〖Ulanhot〗 中国,内モンゴル自治区北東部にある町。郊外にチンギス-ハン廟(ビヨウ)がある。旧中国名,王爺廟。 〔「烏蘭浩特」とも書く〕
- ウラン濃縮 ウランのうしゅく
- ウラン系列 ウランけいれつ
- ウラン鉛法 ウランなまりほう