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ほんだ-せいろく 意味

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  • 【本多静六】
    (1866-1952) 林学者。埼玉県生まれ。東大教授。我が国最初の林学博士。国立公園の設置に尽力した。主著「本多造林学」

  • ほんだせいろく    【本多静六】 (1866-1952) 林学者。埼玉県生まれ。東大教授。我が国最初の林学博士。国立公園の設置に尽力した。主著「本多造林学」
  • じせいろく    【自省録】 〔原題 (ギリシヤ) Ta eis heauton〕 哲人ローマ皇帝マルクス=アウレリウスの主著。変化流転の中で自然に従う生き方を記す。後期ストア学派の代表作。
  • せいろく    【西麓】 山の西側のふもと。 ; 【世禄】 世襲の家禄。せろく。
  • えいせいろく    【永世禄】 1869年(明治2)版籍奉還ののち,華族・士族に与えられた無期限の家禄と賞典禄。旧藩主および藩士には家禄の一〇分の一を支給,維新の功臣には賞典禄を支給した。76年,秩禄処分により解消。
  • せいろくめんたい    【正六面体】 六つの面が合同な正方形でできている正多面体。立方体。
  • にほんさんだいじつろく    【日本三代実録】 ⇒三代実録(サンダイジツロク)
  • いろく    【位禄】 (1)官位と俸禄。 (2)律令制で,位階に応じて支給された禄物。四位・五位に賜る。 →位封(イフ)
  • かんせいろくまくえん    【乾性肋膜炎】 結核菌による肋膜部の炎症疾患のうち,肋膜腔に浸出液が貯留しない疾患。乾性胸膜炎。 →湿性肋膜炎
  • しっせいろくまくえん    【湿性肋膜炎】 胸膜腔(クウ)に滲出(シンシユツ)液がたまる胸膜炎。湿性胸膜炎。
  • ほんだ    【本多】 姓氏の一。 ; 【本田】 姓氏の一。 ; 【本多・本田】 「本多髷(マゲ)」の略。 「髪は―に銀ぎせる/滑稽本・根南志具佐」
  • いろくさ    【色草】 秋の野や庭園を彩るいろいろな草。秋草。﹝季﹞秋。
  • いろくず    【鱗】 (1)魚などのうろこ。うろくず。[和名抄] (2)うろこのある動物。魚・竜など。 「鵜縄(ウナワ)に逃ぐる―を/山家(雑)」
  • いろく-さだめ    ヰ― [4] 【位禄定め】 平安時代,位禄を与えるべき人数と位禄を出す国とを詮議した行事。毎年2月の中旬に行なった。
  • えいろく    【永禄】 年号(1558.2.28-1570.4.23)。弘治の後,元亀の前。正親町(オオギマチ)天皇の代。
  • かいろく    【回禄】 (1)火の神の名。[塵袋] (2)火災。火事。 「―の災あらば,朝家の御大事たるべし/平治(中)」