しながり-りょう 意味
- ―レウ [4]
【品借り料】
有価証券を借りる場合の料金。信用取引で売り方の株が不足した場合などに発生する。逆日歩。
品貸し料
関連用語
しながりりょう: 【品借り料】 有価証券を借りる場合の料金。信用取引で売り方の株が不足した場合などに発生する。逆日歩。 ⇔品貸し料
しながし-りょう: ―レウ [4] 【品貸し料】 証券会社や機関投資家などが証券金融会社に有価証券を貸し出す場合の貸し料金。信用取引などで株が不足した場合に発生する。 品借り料
しながしりょう: 【品貸し料】 証券会社や機関投資家などが証券金融会社に有価証券を貸し出す場合の貸し料金。信用取引などで株が不足した場合に発生する。 ⇔品借り料
がりょう: 【画料】 (1)絵画の題材。 (2)絵画の代金。 ; 【画竜】 〔「がりゅう」とも〕 絵にかいた竜。 ――点睛((ガリヨウテンセイ))を欠く 最後の仕上げを欠いたために,全体が生きてこないこと。 ; 【臥竜】 〔蜀書(諸葛亮伝)〕 かくれて世に知られないでいる大人物。在野の傑物。 →伏竜(フクリヨウ) ; 【臥梁】 煉瓦造り・ブロック造りなどの組積造(ソセキゾウ
がりょう-くつ: グワ― [2] 【臥竜窟】 まだ世に知られないでいる大人物が住んでいる所。
がりょう-ばい: グワ― [2] 【臥竜梅】 梅の一。幹が低く枝が地上をはった所に根を生じ,竜のふす姿を思わせるもの。
がりょうくつ: 【臥竜窟】 まだ世に知られないでいる大人物が住んでいる所。
がりょうばい: 【臥竜梅】 梅の一。幹が低く枝が地上をはった所に根を生じ,竜のふす姿を思わせるもの。
こくがりょう: 【国衙領】 平安後期以降,荘園化せず国衙の支配下に置かれた領地。国領。
あおがりしりょう: 【青刈(り)飼料】 青刈りにして飼料とする作物。青刈り用のトウモロコシ・エンバク・ダイズ・レンゲソウなど。
あおがり-しりょう: アヲ―レウ [5] 【青刈(り)飼料】 青刈りにして飼料とする作物。青刈り用のトウモロコシ・エンバク・ダイズ・レンゲソウなど。
がりょうてんせい: 【画竜点睛】 〔「歴代名画記」より。梁の画家張僧繇(チヨウソウヨウ)が,竜を描いて,その睛(ヒトミ)を書き加えたところ,竜が天に昇ったという故事から〕 物事全体を生かす中心。また,物事を完璧(カンペキ)なものにするための最後の仕上げ。 〔「睛」を「晴」とするのは誤り〕
がりょうほうすう: 【臥竜鳳雛】 ⇒伏竜(フクリヨウ)鳳雛
がりょう-てんせい: グワ― [1] 【画竜点睛】 (「歴代名画記」より。梁の画家張僧繇(チヨウソウヨウ)が,竜を描いて,その睛(ヒトミ)を書き加えたところ,竜が天に昇ったという故事から) 物事全体を生かす中心。また,物事を完璧(カンペキ)なものにするための最後の仕上げ。 (「睛」を「晴」とするのは誤り)
がりょう-ほうすう: グワ― [0] 【臥竜鳳雛】 伏竜鳳雛