しょうじょうがに 意味

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  • 【猩猩蟹】
    アサヒガニの別名。

関連用語

        しょうじょう-がに:    シヤウジヤウ― [3] 【猩猩蟹】 アサヒガニの別名。
        しょうじょ:    【小女】 (1)若い女。少女。娘。童女。 (2)律令制の年齢区分で,四歳以上一六歳以下の女子の称。 (3)自分の娘をへりくだっていう語。 ; 【少女】 (1)年若い女の子。普通,七,八歳から一五,六歳くらいまで。おとめ。 →少年 (2)律令制の年齢区分で,一七歳以上二〇歳以下の女子の称。 ; 【小序】 (1)短い序文。 (2)詩経の各編の初めの序。古序・続序の総体をさす
        しょうじょう:    【猩猩】 (1)能の一。五番目物。作者未詳。唐土の高風という孝行者が,夢のお告げで酒を売り富貴になる。ある月夜潯陽江(シンヨウノエ)に猩猩が現れ,酒を酌(ク)みかわして舞を舞い,高風の孝心をめでて酒の泉を与えるという筋。乱(ミダレ)。 (2)能面の一。童子の面を赤く彩色したもの。「猩猩{(1)}」などに用いる。 (3)能の「猩猩」に題材をとった長唄・地歌・一中節などの曲。 ; 【生生
        しょうじょうじ:    【証誠寺】 (1)千葉県木更津市にある浄土真宗本願寺派の寺。山号,護念山。慶長年間(1596-1615)の開創。野口雨情作詩・中山晋平作曲の童謡「証誠寺の狸ばやし」の舞台。 (2)福井県鯖江(サバエ)市横越町にある浄土真宗山元派の本山。山号,山元山。親鸞が越後に配流される途中布教した地を,のち善鸞が住して教化にあたったという。1475年現在地に移転。
        こうじょうがき:    【口上書き】 (1)江戸時代,訴訟関係者の口述を筆記したもの。寺社関係者および士分に限ってこの語が用いられ,足軽以下百姓町人の口述は「口書(クチガ)き」といった。 (2)口で述べたことを文章に記したもの。
        そうじょうがたに:    【僧正谷】 京都市左京区,鞍馬寺と貴船神社との間にある谷。牛若丸が武術を修業した所と伝える。
        くじょう-しょうがく:    クジヤウシヤウガク [4] 【久成正覚】 久遠実成
        むじょう-しょうがく:    ―ジヤウシヤウ― [4] 【無上正覚】 無上正等覚
        しょうじょう-きょう:    セウ―キヤウ [0] 【小乗経】 小乗仏教の経典。四部の阿含(アゴン)経などの原始経典の総称。 大乗経
        じょうじょうがいしゃ:    【上場会社】 株式が証券取引所で売買されている会社。
        こうじょう-しょ:    ―ジヤウ― [0] 【口上書】 外交文書の一。相手国に対する意向を口で述べるかわりに文書にしたもの。 通牒
        しば-しょうじょ:    ―シヤウジヨ 【司馬相如】 (前179-前117) 中国,前漢の詩人。字(アザナ)は長卿(チヨウケイ)。華麗な辞賦で名高く,武帝に召されて宮廷詩人として活躍した。富豪の娘卓文君との恋愛の話は有名。作品「子虚賦」「上林賦」など。
        しょ-とうじょう:    ―タフジヤウ [0] 【初答状】 「初陳状(シヨチンジヨウ)」に同じ。
        びしょうじょ:    【美少女】 顔かたちの美しい少女。
        び-しょうじょ:    ―セウヂヨ [2] 【美少女】 顔かたちの美しい少女。

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