ちょうじん-てき 意味

発音を聞く:
  • テウ― [0]
    【超人的】
    (形動)
    普通の人のもつ能力をはるかに超えているさま。人間業とは思われないさま。「―なスタミナ」

関連用語

        ちょうじんてき:    【超人的】 普通の人のもつ能力をはるかに超えているさま。人間業とは思われないさま。 「―なスタミナ」
        ちょうじん:    【釣人】 釣り人。太公望(タイコウボウ)。 ; 【鳥人】 飛行家やスキーの跳躍選手を鳥にたとえていう語。
        ちょうじょうてき:    【重畳的】 幾重にもかさなっているさま。
        ちょうじょう-てき:    ―デフ― [0] 【重畳的】 (形動) 幾重にもかさなっているさま。
        ひととちょうじん:    【人と超人】 〔原題 Man and Superman〕 ショーの戯曲。四幕喜劇。1903年作。母性本能にかられて男を追い求める女主人公アンの姿を通して,独特の「生命力」の哲学が展開される。
        ぞうじんぐうしちょう:    【造神宮使庁】 もと,伊勢神宮の造営および神宝・装束の調進をつかさどった官庁。
        ぞうじんぐうし-ちょう:    ザウジングウシチヤウ 【造神宮使庁】 もと,伊勢神宮の造営および神宝・装束の調進をつかさどった官庁。
        きょうじ-てき:     [0] 【共時的】 (形動) ((フランス) synchronique) 現象が継時的変化としてではなく,一定時の静止した構造としてあるさま。また,時間的・歴史的な変化の相を考慮に入れずに,ある対象の一時点における構造を体系的に記述しようとするさま。 通時的 (言語学者ソシュールの用語の小林英夫による訳語)
        しょうじん-じん:    シヤウ― [3] 【精進神】 仏道を修行すると信じられていた神々。八幡神(八幡菩薩)・春日神(慈悲万行菩薩)など。
        ちょうてき:    【朝敵】 朝廷にはむかう賊。 ; 【糶糴】 〔「糶」は売り米(ヨネ),「糴」は買い米(ヨネ)の意〕 米の売買。
        ちょう-てき:    テウ― [0] 【朝敵】 朝廷にはむかう賊。
        きょうじん:    【凶人・兇人】 凶悪な人。凶暴な悪人。 ; 【凶刃・兇刃】 人殺しのための刃物。
        しょうじん:    【精進】 (1)〔仏〕 肉食をやめ,菜食すること。 (2)〔仏〕 戒律を守ったり,禁忌を避けたりして心身を清らかに保ち,信仰に励むこと。 (3)〔仏〕 ひたすら仏道修行に努め励むこと。また,そのような心の働き。 →六波羅蜜(ロクハラミツ) (4)そのことだけに心を集中して努力すること。 「芸道に―する」 ; 【小人】 (1)幼い人。こども。 →しょうにん (2)器量の小
        じょうじん:    【成尋】 (1011-1081) 平安後期の天台宗の僧。藤原佐理の子という。1072年入宋,神宗(シンソウ)から善慧大師の号を受け,訳経場の監事を務めた。経典五百余巻を日本に送る。中国の開宝寺に没す。著書に「法華経註」「参天台五台山記」など。 ; 【丈人】 (1)老人。年より。また,長老を敬っていう語。 (2)妻の父。しゅうと。岳父。 ; 【常人】 世間一般の人。特別変わったと
        ひょうじん:    【氷刃】 氷のように光って鋭利な刃。氷のやいば。

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