どぼくこうじ 意味

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  • 【土木工事】
    道路・河川・橋・鉄道・港湾・空港などの開設・修築などの工事。

例文

  1. 土木工事等の受託(どぼくこうじとうのじゅたく)は自衛隊法第100条の1に定められた自衛隊の行なう業務のひとつであり、自衛隊の訓練目的に適合する土木工事などを行なうことである(民生支援・民生協力などと称される活動の1つ)。

関連用語

        どぼく-こうじ:     [4] 【土木工事】 道路・河川・橋・鉄道・港湾・空港などの開設・修築などの工事。
        どぼくこうがく:    【土木工学】 工学の一部門。道路・鉄道・河川・水道・橋梁・発電水力・港湾・空港などの開発・築造並びに国土計画や都市開発に関する技術や理論を研究する。
        どぼく-こうがく:     [4] 【土木工学】 工学の一部門。道路・鉄道・河川・水道・橋梁・発電水力・港湾・空港などの開発・築造並びに国土計画や都市開発に関する技術や理論を研究する。
        どぼく:    【土木】 〔古く「とぼく」とも〕 (1)土と木。 (2)土石・木材・鉄材などを使用して,道路・橋梁(キヨウリヨウ)・鉄道・港湾・堤防・河川・上下水道などの建設工事の総称。 〔従来は家屋などの建築を含んだ〕 →建築 ; 【奴僕】 男の召し使い。下男。しもべ。ぬぼく。
        ぼくこう:    【穆公】 (?-前621) 中国,春秋時代の秦の君主(在位 (前660-前621))。百里奚ら賢人を用いて国政を整え,晋を討ち,さらに西戎(チベット)の覇者となった。
        どぼくせこうかんりぎし:    【土木施工管理技士】 建設業法に基づき,土木工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
        どぼく-せこうかんり-ぎし:    ―クワンリ― [10] 【土木施工管理技士】 建設業法に基づき,土木工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
        どぼく-の-へん:     【土木の変】 中国,明の英宗が,1449年モンゴルのオイラートと戦って敗北し,河北(カホク)の土木堡で捕虜になった事件。
        どぼくのへん:    【土木の変】 中国,明の英宗が,1449年モンゴルのオイラートと戦って敗北し,河北(カホク)の土木堡で捕虜になった事件。
        こうじゅくこう:    【黄熟香】 ⇒おうじゅくこう(黄熟香)
        おうじゅくこう:    【黄熟香】 香木の名。正倉院蔵の蘭奢待(ランジヤタイ)はこの香木という。こうじゅくこう。
        しょとくこうじょ:    【所得控除】 所得税額の計算に際し,総所得金額・退職所得金額・山林所得金額からある金額を差し引くこと。所得税法上,基礎控除・医療費控除・社会保険料控除・配偶者控除・扶養控除などがある。
        ぜいがくこうじょ:    【税額控除】 算出された税額から一定の額を減免すること。配当税額控除・未成年者控除・投資税額控除など。 →所得控除
        がいこく-ぜいがくこうじょ:    グワイ―コウヂヨ [9] 【外国税額控除】 税額控除の一。日本国と外国との二重課税を回避するため,税額の計算にあたり,外国で納付した同種の租税について一定額を控除すること。
        ふくこうじょうせん:    【副甲状腺】 甲状腺の後ろ側に上下二対ある粒状の内分泌器官。体内のカルシウムやリン濃度を調節するパラトルモンを分泌する。上皮小体。傍甲状腺。

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