唯一つ 意味
例文
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- nが奇数の時、b^n=aを満たすb唯一つに定める。
- 多分君が何者かを知る唯一つの方法だよ
- 彼等に唯一つの勝利を 見せてあげるわ
- 唯一つ 私を拒否できないという事
- これを実行する唯一つの方法は 一つの市ずつ、
関連用語
唯一: ゆいいち ① 「ゆいいつ(唯一)」に同じ。 「神ワ―ナルモノ/ヘボン(三版)」 ; ゆいいつ ① ただ一つだけでそれ以外にはないこと。ゆいつ。ゆいいち。 「―の楽しみ」「―の手段」「島では舟が―の交通機関だ」 ; ゆいつ ① ⇒ゆいいつ(唯一)
一つ: ひとつ ② ※一※ (名) (1)いち。一個。物の数を数えるときに使う。 「―,ふたつ」 (2)一歳。 「―年を取る」 (3)同じであること。区別がないこと。(ア)同一の物・場所であること。 「―もの」「―ところ」(イ)同じ状態であること。あたかも単一のものであるかのような状態を示すこと。「世界は―」「全員が―にまとまる」 (4)それに属する一種。そのうちの一種と考えてよいもの
唯一の: だけ; 無二の; 1つだけの; ただひとつ
三界唯一心: さんがいゆいいっしん ⑦ 〔仏〕 三界のすべての現象は心によってのみ存在し,また,心のつくり出したものであるということ。三界唯心。
唯一の物: 特異な物
唯一無二: ゆいいつむに ①-① ただ一つだけあって二つとない・こと(さま)。 「―の親友」「―の方策」「世界に―の珍宝」
唯一無二の: 単一の
唯一神教: ゆいいつしんきょう ⑤ ⇒一神教(イツシンキヨウ)
唯一神道: ゆいいつしんとう 吉田(ヨシダ)神道のこと。日本古来の道は神道のみに窮まるとして「唯一」という。唯一宗源神道。
神道唯一教: しんとうゆいいちきょう 〔両部神道に対し,ただ一つのかんながらの道を説く教えの意〕 吉田神道の別名。
一つ一つ: ひとつひとつ ⑤ 多くのものの,それぞれ。いちいち。一つずつ。 「―点検する」「―問題を解決していく」
も一つ: もひとつ (1)その上にさらに一つ。もう一つ。 「―どうぞ」 (2)少しだけ不足しているさま。あと少し。いま一つ。もう一つ。 「―納得できない」
一つか: 一束
一つの: なにか; とても; すべての; 一人; なにごと; よく; 一; 単一; あらゆる; ある; 奇数; かなり; ひとつ
一つは: 一は