しょくしゅ 意味
- 【触手】
下等動物の体の前端や口の周囲にある,伸縮自在の突起状の器官。触覚・味覚などの感覚器官としてはたらくほか,捕食機能をもつこともある。クラゲ・イソギンチャクでは刺胞をもつ。
――を伸ば・す
自分のものにしようとして近づく。
- 【職種】
職業や職務の種類。
- こくしょく-じんしゅ [5] 【黒色人種】 人種の三大区分の一。黒褐色の皮膚,縮れた頭髪,幅広い鼻などの身体的特徴をもつ。サハラ砂漠以南のアフリカ-ニグロとその移住者が含まれる。太平洋のメラネシア人種や東南アジアのネグリトを含めることもある。ネグロイド。
- さいしょくしゅぎ 【菜食主義】 〔vegetarianism〕 菜食を基本とする食生活が良いとする考え方。 「―者」
- しょくしゅ-どうぶつ [4] 【触手動物】 動物分類上の一門。コケムシ類・ホウキムシ類・腕足類の三綱を含む。普通,外形は円柱状で前体・中体・後体の三部からなり,口の周囲に触手をもつ。有触手動物。
- はくしょく-じんしゅ [5] 【白色人種】 人種の三大区分の一。ヨーロッパ人のほかに,西アジア人・インド人・北アフリカ人などが含まれる。幅狭く高い鼻,波状毛,比較的明色の皮膚をもつ。コーカソイド。白人種。
- あくせいこくしょくしゅ 【悪性黒色腫】 メラノサイトから生じる悪性腫瘍(シユヨウ)。足の裏や爪の下,顔などに好発し,ほくろのようなものが急に大きくなる。転移が早く,皮膚癌にくらべ予後が悪い。メラノーマ。
- あくせい-こくしょくしゅ [8] 【悪性黒色腫】 メラノサイトから生じる悪性腫瘍(シユヨウ)。足の裏や爪の下,顔などに好発し,ほくろのようなものが急に大きくなる。転移が早く,皮膚癌にくらべ予後が悪い。メラノーマ。
- しょくしょ 【飾緒】 正装の武官が,右肩から胸に下げて飾る,金色または銀色の紐(ヒモ)。旧陸海軍将官や,参謀・副官の懸章。しょくちょ。
- しょくしょく 【喞喞】 虫などの鳴くさま。悲しみ嘆くさま。 「―たる寒虫は夜霜に苦んで/世路日記(香水)」「―として秋を悲しむが如きもの/一夕観(透谷)」
- こくしょくじんしゅ 【黒色人種】 人種の三大区分の一。黒褐色の皮膚,縮れた頭髪,幅広い鼻などの身体的特徴をもつ。サハラ砂漠以南のアフリカ-ニグロとその移住者が含まれる。太平洋のメラネシア人種や東南アジアのネグリトを含めることもある。ネグロイド。
- しょくしゅどうぶつ 【触手動物】 動物分類上の一門。コケムシ類・ホウキムシ類・腕足類の三綱を含む。普通,外形は円柱状で前体・中体・後体の三部からなり,口の周囲に触手をもつ。有触手動物。
- はくしょくじんしゅ 【白色人種】 人種の三大区分の一。ヨーロッパ人のほかに,西アジア人・インド人・北アフリカ人などが含まれる。幅狭く高い鼻,波状毛,比較的明色の皮膚をもつ。コーカソイド。白人種。
- ぎょくしゅ 【玉手】 (1)玉のように美しい手。美人の手。 (2)天子の手。また,他人の手を敬っていう語。御手(ミテ)。 (3)他人を敬ってその手紙・文字をいう語。 ; 【玉酒】 うまい酒。美酒。
- りょくしゅ 【緑酒】 酒の美称。 「紅灯―」
例文
- しょくしゅの攻撃がかなり手強い。
- しょくしゅは何度も復活する。
- HPが半分を切ると、しょくしゅがパワーアップして攻撃力が10となる。
- このような構造は、現在では、むしろ触手の配列全体をまとめて触手冠(しょくしゅかん)と呼ぶことが多い。
- 触手(しょくしゅ 英・tentacle)というのは、主に無脊椎動物の、頭から伸びる柔らかい突出部分をさす。
- 『続拾遺和歌集』(しょくしゅういわかしゅう)は、建治2年(1276年)、亀山上皇の命によって編纂された12番目の勅撰和歌集。
- 黄色腫(おうしょくしゅ Xanthomatos)とは、皮膚にリポ蛋白を貪食したマクロファージが集合してできる、黄色い腫瘤のこと。
- 職種(しょくしゅ、英:Branch、独:Truppengattung)とは、1等陸佐以下の陸上自衛官に割り当てられた兵科区分をいう。
- 漢名は蜀黍(しょくしゅ)だが、現代の中国名は高粱(こうりゃん、カオリャン)で、白酒(パイチュウ、中国酒の一種である蒸留酒)の原料ともされる。
- 全国学校給食週間(ぜんこくがっこうきゅうしょくしゅうかん)とは、学校給食の意義や役割について児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための週間。