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とりしまる 意味

読み方:
"とりしまる"の英語"とりしまる"中国語の意味

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  • 【取り締(ま)る】
    (1)物事がうまく行われるように監督する。管理する。
    「会社の業務を―・る」
    (2)規則などがよく守られるように監視する。
    「交通違反を―・る」
    ‖可能‖ とりしまれる

  • とりしま    【鳥島】 (1)東京都に所属する火山島。八丈島の南方約300キロメートルの洋上にある。たびたびの爆発で全住民が離島。国際保護鳥アホウドリの生育地。 (2)沖縄県に所属する火山島。沖縄本島北方約110キロメートルの東シナ海にある。無人島。硫黄鳥島。沖縄鳥島。
  • とりしまり    【取り締(ま)り・取締】 (1)とりしまること。監視。管理。 「交通違反の―」 (2)「取締役」の略。 ――がな・い (1)しまりがない。だらしない。 (2)はっきりしない。ぼんやりしている。 「朦朧と―・くなつて来る/虞美人草(漱石)」
  • おき-の-とりしま     【沖ノ鳥島】 日本最南端にある島。満潮時にはわずかな岩を残して波間に沈む環礁。硫黄列島の南西約700キロメートルの太平洋上にあり,東京都小笠原村に属する。1931年(昭和6)日本領となる。
  • とりしまり-やく     [0] [5] 【取締役】 株式会社の取締役会の構成員として,会社の業務執行に関する意思決定や監督を行う者。株主総会で選任され,人員は三人以上,任期は二年を超えることができない。有限会社にあっては,業務の執行機関。
  • みなみ-とりしま     【南鳥島】 西太平洋,小笠原諸島に属する日本最東端のサンゴ礁の小島。マーカス島。
  • いっせい-とりしまり     [5] 【一斉取り締(ま)り】 (1) 一定の地域で同時に犯罪・非行などを取り締まること。「歳末―」 (2) 特に,ある日時を期して何か所かで同時になされる,交通法規違反の予防・検挙を目的とする検問。一斉。
  • おきのとりしま    【沖ノ鳥島】 日本最南端にある島。満潮時にはわずかな岩を残して波間に沈む環礁。硫黄列島の南西約700キロメートルの太平洋上にあり,東京都小笠原村に属する。1931年(昭和6)日本領となる。
  • とりしまりきてい    【取り締(ま)り規定】 行政上の目的により,国民に対してある行為を禁止または制限することを定める規定。
  • とりしまりやく    【取締役】 株式会社の取締役会の構成員として,会社の業務執行に関する意思決定や監督を行う者。株主総会で選任され,人員は三人以上,任期は二年を超えることができない。有限会社にあっては,業務の執行機関。
  • とりしまり-きてい     [6] 【取り締(ま)り規定】 行政上の目的により,国民に対してある行為を禁止または制限することを定める規定。
  • とりしまり-やく-かい    ―クワイ [7] [6] 【取締役会】 業務の執行に関する株式会社の意思決定および監督機関。取締役全員により構成される合議体。
  • みなみとりしま    【南鳥島】 西太平洋,小笠原諸島に属する日本最東端のサンゴ礁の小島。マーカス島。
  • いっせいとりしまり    【一斉取り締(ま)り】 (1)一定の地域で同時に犯罪・非行などを取り締まること。 「歳末―」 (2)特に,ある日時を期して何か所かで同時になされる,交通法規違反の予防・検挙を目的とする検問。一斉。
  • かくせい-ざい-とりしまりほう    ―トリシマリハフ 【覚醒剤取締法】 覚醒剤の濫用を防ぐため,覚醒剤およびその原料の輸出入・製造・譲渡・使用・所持を禁止している法律。1951年(昭和26)制定。
  • かやく-るい-とりしまりほう    クワ―ハフ 【火薬類取締法】 火薬類の製造・販売を許可制とし,貯蔵・運搬・消費その他の取り扱いについて,災害の防止,公共の安全の確保の見地から規制した法律。1950年(昭和25)制定。