いちにんとうせん 意味
読み方:
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- 【一人当千】
〔「いちにんとうぜん」とも〕
一人で千人に相当するほど力のあること。一騎当千。
「―の剛の者/義経記 3」
- いちにん-とうせん ―タウ― [2] 【一人当千】 (「いちにんとうぜん」とも) 一人で千人に相当するほど力のあること。一騎当千。「―の剛の者/義経記 3」
- けんとうせん 【遣唐船】 遣唐使が渡航に用いた帆船。当初は二隻,七~八世紀は四隻編成が基本となる。一隻に約一二〇~一六〇人程度が乗船した。
- こうせんとう 【交閃灯】 回転し,異なった色の光を交互に放つ灯火。
- さんとうせん 【三島船】 上甲板上の船首・中央・船尾に船楼を備えた船。貨物船の標準的な船型。三楼型船。
- へんとうせん 【扁桃腺】 (1)「扁桃(ヘントウ){(2)}」に同じ。 (2)「扁桃炎」に同じ。 「―にかかる」
- いちにん 【一人】 (1)ひとりの人。ひとり。 (2)右大臣の異名。 ――虚(キヨ)を伝うれば万人実(ジツ)を伝う ⇒一犬(イツケン)虚に吠(ホ)ゆれば万犬実を伝う(「一犬」の句項目) ; 【一任】 (1)物事の処理・決定をすべて任せること。全部まかせきること。 「議長―でまとまる」「仕事を―する」 (2)律令制で,地方官の一定の任期。
- ちょうせん-はんとう テウセン―タウ 【朝鮮半島】 アジア大陸の東岸から南方に突出した半島。黄海と日本海を分け,朝鮮海峡を隔てて日本に対する。
- かみ-ごいちにん [1] - [0] 【上御一人】 天皇の尊称。上一人(カミイチニン)。
- いちにんかいしゃ 【一人会社】 構成員たる株主・社員が一人しかいない株式会社・有限会社。
- いちにんしょう 【一人称】 文法で人称の一。話し手(書き手)自身,また,話し手(書き手)自身を含む仲間全体をさす場合のもの。「私」「僕」「われ」「われわれ」などの代名詞についていう。自称。第一人称。
- いちにん-かいしゃ ―クワイ― [5] 【一人会社】 構成員たる株主・社員が一人しかいない株式会社・有限会社。
- かみごいちにん ①- 【上御一人】 天皇の尊称。上一人(カミイチニン)。
- だいいちにんしゃ 【第一人者】 one of the greatest [leading] <writers> ;an authority<on> .