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ちょうせん-はんとう 意味

読み方:

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  • テウセン―タウ 
    【朝鮮半島】

    アジア大陸の東岸から南方に突出した半島。黄海と日本海を分け,朝鮮海峡を隔てて日本に対する。

  • ちょうせんはんとう    【朝鮮半島】 アジア大陸の東岸から南方に突出した半島。黄海と日本海を分け,朝鮮海峡を隔てて日本に対する。
  • けんとうせん    【遣唐船】 遣唐使が渡航に用いた帆船。当初は二隻,七~八世紀は四隻編成が基本となる。一隻に約一二〇~一六〇人程度が乗船した。
  • こうせんとう    【交閃灯】 回転し,異なった色の光を交互に放つ灯火。
  • さんとうせん    【三島船】 上甲板上の船首・中央・船尾に船楼を備えた船。貨物船の標準的な船型。三楼型船。
  • へんとうせん    【扁桃腺】 (1)「扁桃(ヘントウ){(2)}」に同じ。 (2)「扁桃炎」に同じ。 「―にかかる」
  • ちょうせんとくじゅ    【朝鮮特需】 1950年(昭和25)に勃発した朝鮮戦争に伴って日本にもたらされた特需。日本経済は好況に転じ,その後成長の軌道に乗った。
  • はんとり-ちょう    ―チヤウ [0] 【判取り帳】 商家で金品を渡した証拠として,相手に印証をおしてもらう帳面。
  • ちょうせん    【丁銭】 銭九六枚を百文として通用させる九六銭(クロクゼニ)に対し,銭百枚を百文として通用させること。丁百。満百銭。丁百の銭。調銭。 ; 【庁宣】 (1)遥任の国司が国衙(コクガ)の留守所に対して出した文書。 (2)検非違使(ケビイシ)別当の出した宣のこと。 (3)院庁下文(インノチヨウクダシブミ)のこと。 ; 【挑戦】 戦いをいどむこと。 「チャンピオンに―する」「―的な
  • いちにんとうせん    【一人当千】 〔「いちにんとうぜん」とも〕 一人で千人に相当するほど力のあること。一騎当千。 「―の剛の者/義経記 3」
  • りょうとう-はんとう    レウトウ―タウ 【遼東半島】 中国,遼寧省の渤海(ボツカイ)と黄海の間に突き出た半島。南端に旅順がある。1905年(明治38)日露戦争の結果,この半島の南端部は日本の租借地になり,関東州とよばれた。45年(昭和20)中国に返還。
  • きし-ちょうせん    ―テウセン 【箕子朝鮮】 古朝鮮の伝説的王朝の一。中国,周の武王が殷(イン)王族の箕子を朝鮮に封じたことに由来するという。紀元前二世紀初め衛満に滅ぼされた。