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きいきい声 意味

読み方

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  • きいきいごえ ⑤
    女性や子供の鋭く甲高い声。黄色い声。

  • きいきい    (1)物のきしる鋭い音を表す語。 「油がきれて―(と)鳴る」 (2)甲高い声。 「―言う」
  • きいきい-ごえ    ―ゴヱ [5] 【きいきい声】 女性や子供の鋭く甲高い声。黄色い声。
  • きいきいごえ    【きいきい声】 女性や子供の鋭く甲高い声。黄色い声。
  • いきいき    【生き生き・活き活き】 (1)新鮮で生気があふれているさま。 「―した目」「―(と)描写する」 (2)元気で,活気のあるさま。 「―(と)した表情」
  • きい    【紀伊】 旧国名の一。和歌山県全域と三重県南部に相当。紀国(キノクニ)。紀州。 ; 【紀伊】 平安後期の歌人。一宮紀伊とも。平経方の女(ムスメ)か。後朱雀天皇皇女祐子内親王の女房。「堀河百首」の歌人。祐子内親王家紀伊。「後拾遺和歌集」以下の勅撰集に三一首入集。家集「一宮紀伊集」。生没年未詳。 ; 【忌諱】 「きき(忌諱)」の慣用読み。 ; 【奇異】 普通と変わっていて妙であ
  • けいきいつ    【慶紀逸】 (1695-1762?) 江戸中期の俳人・雑俳点者。本名,椎名土佐件人。其角系統の江戸座宗匠で,高点付句集「武玉川」の編者。
  • さきいき    【先行き】 「さきゆき(先行)」に同じ。
  • しきいき    【識閾】 意識作用が出現し始めたり消失し始めたりする境界。 →閾
  • しげきいき    【刺激閾】 ある感覚を引き起こすのに必要な,最小の刺激の強さ。 →閾
  • ていきいち    【定期市】 商品貨幣経済の発展により,各地で定期的に開かれた市。平安時代は子市(ネノイチ)・酉市(トリノイチ)など干支にちなんだ定期市が,鎌倉時代からは月三回の三斎市,室町時代になると月六回の六斎市も開かれた。
  • ていきいれ    【定期入れ】 定期券を持ち歩くための入れもの。
  • いきいきする    若返る
  • きい-きい     [1] (副) (1) 物のきしる鋭い音を表す語。「油がきれて―(と)鳴る」 (2) 甲高い声。「―言う」
  • かいきいわい    【快気祝(い)】 病気全快の祝い。病気が全快した時,病気中に見舞いをしてくれた人に贈り物などをしてお礼をすること。
  • きいけ    【紀伊家】 ⇒紀州家(キシユウケ)