じんこうかんみりょう 意味
- 【人工甘味料】
甘味があり,砂糖の代用にされる合成食品添加物。サッカリン・アスパルテーム,グリシルリジン酸のナトリウム塩など。
- じんこう-かんみりょう ―レウ [7] 【人工甘味料】 甘味があり,砂糖の代用にされる合成食品添加物。サッカリン・アスパルテーム,グリシルリジン酸のナトリウム塩など。
- かんみりょう 【甘味料】 食品に甘味をつけるのに用いる調味料。サッカリン・アスパルテームなど人工のものは食品添加物として食品衛生法により規制される。
- じんこうかんせつ 【人工関節】 障害のある関節を外科的に置換するため,セラミックスなどで作製された関節。
- じんこうかんそう 【人工乾燥】 木材を乾燥装置に入れ人為的に加熱し,短期間で材の含水率を目標値まで下げること。蒸気式・除湿式・減圧式・高周波式などがある。人乾。 ⇔天然乾燥
- ちゅうかん-じんこう チウ― [5] 【昼間人口】 一定地域内の夜間人口である常住人口から地域外へ通勤・通学する人口を除き,地域外から通勤・通学してくる人口を加えた人口。大都市のオフィス街や工業地帯は,昼間人口は増大するが夜間人口は減少する傾向がみられる。
- こうみりょう 【香味料】 飲食物に少量加えて香味を添えるもの。シソ・ネギ・ユズ・ミョウガ・ゴマなど。薬味。
- じんこうかしょう 【腎硬化症】 慢性の腎疾患によって腎臓が硬く小さくなった状態。
- かんみ-りょう ―レウ [3] 【甘味料】 食品に甘味をつけるのに用いる調味料。サッカリン・アスパルテームなど人工のものは食品添加物として食品衛生法により規制される。
- かんこう-ざいりょう ―クワウ―レウ [5] 【感光材料】 フィルム・乾板・印画紙など,写真乳剤を塗布した製品。
- ちゅうかんじんこう 【昼間人口】 一定地域内の夜間人口である常住人口から地域外へ通勤・通学する人口を除き,地域外から通勤・通学してくる人口を加えた人口。大都市のオフィス街や工業地帯は,昼間人口は増大するが夜間人口は減少する傾向がみられる。
- あみりょう 【網猟】 網を用いる狩猟。鳥類の捕獲を対象とするものをいうことが多い。
- のみりょう 【飲(み)料】 (1)飲み物。いんりょう。 (2)酒を買う代金。飲み代(シロ)。 (3)酒・タバコなどの自分で飲む分。
- みりょう 【未了】 まだ終わらないこと。 「審議―」 ; 【魅了】 人の心を引きつけ,夢中にさせること。 「聴衆を―する演奏」
- りょうかん 【良寛】 (1758-1831) 江戸後期の歌人・禅僧(曹洞宗)。越後出雲崎の人。字(アザナ)は曲,号は大愚。俗名,山本栄蔵。諸国を行脚修行して1796年ごろ帰郷。国上山(クガミヤマ)の五合庵に住み,農民や子供らと交わり超世俗的な一生を送った。詩・書もよくした。歌集に弟子の貞心尼編「蓮(ハチス)の露」があり,二人の愛の贈答歌を収める。 ; 【良観】 ⇒忍性(ニンシヨウ) ; 【涼感