じんこうこうぶつ 意味
読み方:
意味携帯版
- 【人工公物】
〔法〕 行政主体が人工を加えて,公の用に供する公物。道路・運河・橋など。
⇔自然公物
- じんこう-こうぶつ [5] 【人工公物】 (法) 行政主体が人工を加えて,公の用に供する公物。道路・運河・橋など。 自然公物
- かんこうぶつ 【刊行物】 刊行された書物・図画など。 「定期―」
- こうこうどうぶつ 【後口動物】 原口またはその付近から肛門ができ,反対側の外胚葉が陥入して口ができる動物群。棘皮・毛顎・半索・ひげむし・脊索などの動物門が属する。新口動物。 →先口動物
- こうこう-どうぶつ [5] 【後口動物】 原口またはその付近から肛門ができ,反対側の外胚葉が陥入して口ができる動物群。棘皮・毛顎・半索・ひげむし・脊索などの動物門が属する。新口動物。 先口動物
- じんこうこうう 【人工降雨】 過冷却の雲の中に凝結の核となるヨウ化銀やドライ-アイスを散布するなどして,人工的に雨を降らせること。
- じんこうこうぞう 【人口構造】 男女・年齢・配偶関係などの属性別の人口の構成。年齢別人口構造が最も基本的な構造であり,出生や死亡のレベル,社会の生産力などの基底的要因となる。
- じんこうこうとう 【人工喉頭】 喉頭摘出によって音声を失した患者に対して用いる発声装置。ゴム膜を振動させるものと電気的振動を利用するものがある。
- じんこうこうはい 【人工交配】 主に品種改良を目的として,人為的に受精または受粉させること。
- じんこうこうもん 【人工肛門】 直腸切除や閉塞症状に対する処置として,腸管を体外に引き出して,内容物を排出できるように造設された人為的な肛門。
- きゅうこう-どうぶつ キウコウ― [5] 【旧口動物】 先口動物
- むしょうこうぶつ 【無称光仏】 阿弥陀仏の異名。
- むりょうこうぶつ 【無量光仏】 阿弥陀仏の漢訳名。
- しぜんこうぶつ 【自然公物】 〔法〕 河川・海浜などのように,天然の状態で公(オオヤケ)の用に供することができる公物。 ⇔人工公物
- しんこうどうぶつ 【新口動物】 ⇒後口動物(コウコウドウブツ)
- しんこう-どうぶつ [5] 【新口動物】 後口動物