突きとめる 意味
- 捜しあてる
- 探しあてる
- 発見する
- 探当てる
- 見出す
- 見極める
- 見い出す
- 見出だす
- 突き止める
- 見つける
- さがし出す
- 見定める
- 見つけだす
- 探り出す
- 確認する
- さぐり当てる
- 捜し出す
- 見付出す
- 確かめる
- 探し当てる
- 見つけ出す
- 見附る
- 解明する
- 見付ける
- 見付け出す
- 探り当てる
- 捜し当てる
- 探しだす
- 突止める
- 見さだめる
- 確める
- 探りあてる
- かぎ出す
- 探し出す
- 見いだす
- さがし当てる
- かきとめる 【書(き)留める】 忘れないように書きつけておく。書きとどめる。 「約束を手帳に―・めておく」
- ききとめる 【聞(き)留める】 聞いて心にとめる。 「内容をしっかりと―・める」
- せきとめる 【塞き止める】 (1)川などの流れを,さえぎってとめる。 「川を―・めてダムを作る」 (2)物事の勢いや進行をおさえとめる。 「密輸品の流入を税関で―・める」
- だきとめる 【抱(き)留める】 抱くようにして受けとめる。抱くようにして押しとどめる。 「駆け出そうとする子を―・める」
- つきとめる 【突(き)止める】 (1)不明な点をよく調べて,はっきりさせる。 「事故の原因を―・める」 (2)人の居所などを,調べて探し出す。 「隠れ家を―・める」 (3)突き殺す。 「三人とも―・め其死骸のうへに腰をかけて/浮世草子・武家義理物語 3」
- ひきとめる 【引(き)止める・引(き)留める】 (1)帰ろうとする人をそのままそこに居るようにさせる。 「夜遅くまで―・める」 (2)他人に行動を思い止まるようにすすめる。 「辞職を―・められる」
- 塞きとめる 阻止する; 食い留める; 抑える; 堰き止める; 食止める; くい止める; 押し止める; 押える; 止める; 抑止する; 塞き止める; 堰止める; 押さえる; 食留める; 押し留める; 押止める; 押留める; 阻む; 食い止める
- 引きとめる 捕える; 引きつける
- 書きとめる 書きとどめる; 書き留める; 識す; 書きしるす; 書きいれる; 留書する; 書き付る; 載せる; 書き止める; 留め書きする; 記する; 筆録する; 採録する; 書付ける; 書き記す; 記載する; 書き入れる; 書き付ける; 書きつける; 書き込みする; 載録する; 録する; 控える; 書留める; 登録する; したためる; 留書きする; レコーディングする; 筆記する; 録る; 記す; 書入
- 場所をつきとめる 位置を見きわめる
- 位置をつきとめること 位置決定
- 突きとおる ぶっ通す; 貫通する; 通貫する; 突きぬく; 貫く; ぶち抜く; 突き通す; 貫き通す; つき抜ける; 穿通する; 打抜く; 突通る; 打ち抜く; 突き抜く; 貫入する
- 突きとばす 押しのける; 強く押す
- とめる 【止める・留める・停める】 (1)動いているもの,機能しているものを動かないようにする。停止させる。《止・停》「エンジンを―・める」「足を―・める」 (2)継続している動き・動作や状態を中断する。《止・停》「息を―・めて水にもぐる」「痛みを―・める薬」「原料の供給を―・める」 (3)ある動作をすることを制止・禁止する。動き出そうとするものを,やめさせる。《止・停》「子供のけんかを―・める
- かきとめ 【書(き)止め】 文書の末尾の文言。「恐々謹言」「以下」など,文書の様式によって大体決まっている。 ; 【書留】 郵便物の特殊取扱の一。郵便物の引き受けから配達までの各過程を記録し,確実な送達を図る扱い。郵便物をなくしたり,棄損した場合には差出人に賠償がなされる。書留郵便。 →簡易書留(カンイカキトメ)
例文
- 警察はその男の身元を突きとめる事ができなかった。
- 警察は車の持ち主を何とか突きとめることができた。
- ハスケルから あんたを突きとめる
- この陰謀の黒幕を突きとめるには 思考を曇らせてはならん
- シュタールは研究を突きとめるため フラーの母の家へ行きました
- ディーブは二階堂の身辺を捜査し、茜と共謀していたことを突きとめる。
- こうした研究にも関わらず、ヘイエルダールは、ピラミッドの年代と、誰がこれを建てたのかを突きとめることができなかった。