肝銘 意味
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- 感銘
- 肝銘する 感銘
- 肝酢 きもず ② アンコウ・アワビ・鶏の肝(キモ)をゆでて裏ごしし,合わせ酢でのばしたもの。和え物などに用いる。
- 肝試し きもだめし ③ 墓場のようなこわい場所へ行かせて恐ろしさに耐える力を試すこと。
- 肝要な 核心的な
- 肝門脈 かんもんみゃく ③ ⇒門脈(モンミヤク)
- 肝要 かんよう ◎ ※一※ (名・形動) 非常に大切な・こと(さま)。肝心。 「―な点」「忍耐が―だ」 ※二※ (ト|タル) {※一※}に同じ。 「―と思う」「唯修業―たるべし/新聞雑誌 55」
- 肝障害 胆嚢炎; 肝臓疾患; 肝硬変症
- 肝蛭属 肝蛭
- 肝魂 きもだましい 〔「きもたましい」とも〕 (1)「きもだま」に同じ。 「かかる中にいづくに―ありて案じつづけけるにか/著聞 12」 (2)心。 「見る人きくもの―をいたましめずといふ事なし/平家 9」