おお-どおり 意味
読み方:
意味
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- オホドホリ [3]
【大通り】
(町なかの)幅の広い道。
- おおどおり 【大通り】 (町なかの)幅の広い道。
- どおり 【通り】 ※一※ (名) 名詞の下に付いて,複合語をつくる。 (1)街路の名を表す。 「蔵前―」「銀座―」 (2)乗り物の走る道筋を表す。 「バス―」「電車―」 (3)そのままであること,それと同じであることの意を表す。 「注文―」「もと―」 ※二※ (接尾) 数量を表す語に付いて,おおよその程度という意を表す。 「八分―仕上がる」
- さっぽろ-おおどおり-こうえん ―オホドホリコウヱン 【札幌大通公園】 札幌市中央区の大通りにある都市公園。1871年(明治4)区画測量により市街の火防線として設置されたのが始まり。
- いきどおり 【憤り】 いきどおること。怒り。腹立ち。 「―を覚える」「世人の―を買う」
- うらどおり 【裏通り】 大通りの裏手にある人通りの少ない細い通り。うらみち。 ⇔表通り
- うら-どおり ―ドホリ [3] 【裏通り】 大通りの裏手にある人通りの少ない細い通り。うらみち。 表通り
- おめどおり 【御目通り】 (1)身分の高い人に会うこと。拝謁。 「―を許される」 (2)貴人や主君の目の前。御面前。 「―にて高名感状取るべき/浮世草子・武家義理物語 3」
- おもい-どおり オモヒドホリ [4] 【思い通り】 (名・形動) 思ったとおりになる・こと(さま)。思っているとおり。「すべてが―になった」「―の結果が出た」「―にふるまう」
- おもて-どおり ―ドホリ [4] 【表通り】 町の主要な道路。 裏通り
- お-めどおり ―メドホリ [0] 【御目通り】 (1) 身分の高い人に会うこと。拝謁。「―を許される」 (2) 貴人や主君の目の前。御面前。「―にて高名感状取るべき/浮世草子・武家義理物語 3」
- かたどおり 【型通り】 決まったやり方のままである・こと(さま)。 「―の挨拶(アイサツ)」
- かた-どおり ―ドホリ [3] 【型通り】 (名・形動) 決まったやり方のままである・こと(さま)。「―の挨拶(アイサツ)」
- くぶどおり 【九分通り】 九割がた。だいたい。おおかた。ほとんど。 「―大丈夫だ」「―完成した」
- くぶ-どおり ―ドホリ [3] 【九分通り】 (副) 九割がた。だいたい。おおかた。ほとんど。「―大丈夫だ」「―完成した」
- すぐどおり 【直通り】 立ち寄らずに通り過ぎること。すどおり。 「門出八幡も―となして/滑稽本・膝栗毛 7」