おお-しょうこ 意味

発音を聞く:
  • オホシヤウコ [3]
    【大鉦鼓】

    雅楽の舞楽に用いる大形の鉦鼓。火炎形のわくに吊るし,立って桴(バチ)で打って奏する。

関連用語

        おおしょうこ:    【大鉦鼓】 雅楽の舞楽に用いる大形の鉦鼓。火炎形のわくに吊るし,立って桴(バチ)で打って奏する。
        しょうこ:    【鐘鼓】 かねとたいこ。 ; 【小戸】 (1)小さい家。貧しい家。 (2)酒量の少ない人。下戸(ゲコ)。 ; 【小鼓】 小さいつづみ。こつづみ。 ; 【証拠】 (1)事実・真実であることを明らかにするよりどころとなる事や物。あかし。しるし。 「昨晩雨の降った―」「確かな―」 (2)訴訟法上,判決の基礎たる事実の存否につき裁判官の判断の根拠となるような資料。 「―不十
        しょうこう:    【少工・小工】 ⇒しょうく(少工) ; 【少皥・少昊】 中国の伝説上の帝王の名。黄帝の子。即位の時,鳳凰(ホウオウ)が現れたという。秋をつかさどる神。金天氏。 ; 【昇汞】 塩化水銀(II)。 →塩化水銀(2) ; 【相公】 (1)宰相の敬称。 (2)参議の唐名。 ; 【小功】 小さな功績。ありふれた手柄。 ; 【小劫】 〔仏〕 きわめて長い時間の単位。具体
        しょうこく:    【相国】 (1)中国で,宰相のこと。 (2)太政大臣・左大臣・右大臣の唐名。 ; 【小国】 領土の小さい国。勢力の弱い国。 ⇔大国 ; 【小国】 ニワトリの一品種。中国から輸入された。尾羽は1メートル前後になり美しい。尾長鶏や東天紅のもとになった品種。天然記念物。
        しょうこつ:    【性骨】 持って生まれた素質。天性。 「口伝の上に―を加へて心を入るること/徒然 219」 ; 【掌骨】 手掌を構成する,八個の手根骨と五個の中手骨の総称。 ; 【踵骨】 足根骨のうち最も大きい骨。前後に長い不整四角形で,かかとを形成する。 しょうこと セウ― 〔「せんこと」の転〕 するべき方法。てだて。多く「しょうことがない」の形で用いる。 「―がねえと不承不承に銭
        しょうこり:    【性懲り】 心底から懲りること。 ――も無く こりずに。こりもしないで。
        しょうこん:    【小根】 〔仏〕 小乗しか受けいれる能力をもたない者を大乗の側からいう語。 ; 【正紺】 本藍(ホンアイ)で染めた紺色。
        しょうこ-きん:     [0] [3] 【証拠金】 契約の成立およびその履行を証するため,一方が他方に提供する担保の金銭。株式申し込み証拠金,取引所に関する委託証拠金・売買証拠金など。
        しょうこ-だて:     [0] [5] 【証拠立て】 ある物事が真実であることを,根拠をあげて証明すること。証明。
        しょうこ-ぶつ:     [3] 【証拠物】 訴訟手続において,その存在および内容が証拠資料となるもののうち,証拠書類以外のもの。民事訴訟法上は,証拠書類も含む。証拠物件。
        しょうこ-ほう:    ―ハフ [0] 【証拠法】 訴訟法上,証拠及び証拠による事実認定に関する法的規制の全体。
        だい-しょうこ:    ―シヤウコ [3] 【大鉦鼓】 おおしょうこ
        もうこ-しょう:    ―シヤウ [3] [0] 【蒙古症】 ダウン症候群
        おお-ごしょう:    オホゴシヤウ [3] 【大小姓】 元服した小姓。 小小姓
        いしょうこうこく:    【意匠広告】 意匠・図案を主として,それに文字・文案を組み合わせた形式の新聞広告。

隣接する単語

  1. "おお-しばい" 意味
  2. "おお-しま" 意味
  3. "おお-しまだ" 意味
  4. "おお-しも" 意味
  5. "おお-しょうがつ" 意味
  6. "おお-しょうじょう" 意味
  7. "おお-しんぶん" 意味
  8. "おお-し・い" 意味
  9. "おお-じ" 意味
  10. "おお-しも" 意味
  11. "おお-しょうがつ" 意味
  12. "おお-しょうじょう" 意味
  13. "おお-しんぶん" 意味
パソコン版で見る

著作権 © 2024 WordTech 株式会社