しょくず 意味
読み方:
意味携帯版
- 【食酢】
食用の酢。醸造酢と,酢酸を用いる合成酢とがある。しょくす。
→酢
- たしょくずり 【多色刷(り)】 一色刷り・二色刷りに対し,三色以上の色を重ねて刷る印刷方式。
- にしょくずり 【二色刷】 two-color printing.
- ぎょくずい 【玉蘂】 九条道家の日記。1209~38年の日記が現存。有職故実に詳しいのが特色。祖父兼実の「玉葉」にちなんで名付けたもの。光明峰寺殿記。峰禅閤記。 ; 【玉髄】 石英の微細な結晶の集合体。岩石の割れ目や空洞をみたし,放射状・葡萄(ブドウ)状などをなして産する。含有する不純物の色によって,紅玉髄・緑玉髄などと呼ばれ,飾り石にする。
- りょくず 【緑豆】 植物リョクトウの別名。
- けしょう-くずれ ―シヤウクヅレ [4] 【化粧崩れ】 汗や涙のために顔の化粧がはげ落ちること。
- しょたい-くずし ―クヅシ [4] 【所帯崩し】 所帯を持って,のち,別れること。また,その人。
- しょたい-くずれ ―クヅレ [4] 【所帯崩れ】 新婦が所帯じみて,結婚当初の初々しさを失うこと。
- しょく-しょく [0] 【喞喞】 (ト|タル) [文] 形動タリ 虫などの鳴くさま。悲しみ嘆くさま。「―たる寒虫は夜霜に苦んで/世路日記(香水)」「―として秋を悲しむが如きもの/一夕観(透谷)」
- たいきょくずせつ 【太極図説】 中国,北宋の哲学書。一巻。周敦頤(シユウトンイ)著。陰陽五行説に基づいて万物の生成発展の過程を図示した「太極図」とそれに解説を加えた書。朱熹(シユキ)はこれを重視して「太極図説解」を著した。朱子学派の典籍の一。
- しょく 【食】 ※一※ ◎ (名) (1)物を食べること。食事。 「―が細い」 (2)たべるもの。食物。 「―に飢える」 ※二※ (接尾) 食事の回数を数えるのに用いる。 「一日三―」 ――が進・む 食欲があって,たくさん食べる。食事が進む。箸(ハシ)が進む。 ――が細・い 食べる量が少ない。小食である。 ――が細・る 食欲がなくなり,あまり食べなくなる。 ――を願わば器
- ぎょく-しょく [0] 【玉食】 (名)スル 大変ぜいたくな食事。美食。「呉姫越女に囲繞(トリマ)かれて錦衣―する/くれの廿八日(魯庵)」
- りょく-しょく [0] 【緑色】 みどりいろ。
- しょくしょく 【喞喞】 虫などの鳴くさま。悲しみ嘆くさま。 「―たる寒虫は夜霜に苦んで/世路日記(香水)」「―として秋を悲しむが如きもの/一夕観(透谷)」
- けしょうくずれ 【化粧崩れ】 汗や涙のために顔の化粧がはげ落ちること。
- しょたいくずし 【所帯崩し】 所帯を持って,のち,別れること。また,その人。