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しんしょくさよう 意味

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  • 【浸食作用】
    雨水・流水・氷河・風などによって地表面が次第に削られていく作用。
    →地形輪廻(チケイリンネ)

  • しんしょく-さよう     [5] 【浸食作用】 雨水・流水・氷河・風などによって地表面が次第に削られていく作用。 地形輪廻
  • しょくさよう    【食作用】 食細胞が固体状の物質を内部にとりこんで分解し,細胞質内に吸収する作用。食細胞活動。食菌作用。貪食(ドンシヨク)。
  • しょく-さよう     [3] 【食作用】 食細胞が固体状の物質を内部にとりこんで分解し,細胞質内に吸収する作用。食細胞活動。食菌作用。貪食(ドンシヨク)。
  • きょくしょさよう    【局所作用】 医薬品の適用部位に局所的に起こる薬理作用。例えば,注射を行なった際その部分に特殊な反応を起こすような現象をさす。
  • きょくしょ-さよう     [4] 【局所作用】 医薬品の適用部位に局所的に起こる薬理作用。例えば,注射を行なった際その部分に特殊な反応を起こすような現象をさす。
  • しんしょく    【神色】 心と顔色。また,顔色。 「姫は―常の如く/即興詩人(鴎外)」 ; 【神職】 (1)神社の祭儀や事務に従事する職を一般的にいう語。神官。神主。 (2)1887年(明治20)以降,神社の職員に対する国の職制上の呼称。官幣社・国幣社では宮司・権(ゴン)宮司・禰宜(ネギ)・主典,諸社では社司・社掌などの別があった。第二次大戦後は神社本庁がこの呼称を受け継ぎ,宮司・権宮司・禰宜・
  • ふくさよう    【副作用】 治療・予防・診断などのために用いた医薬品の本来の効果と異なる作用。人体に有害な作用であることが多い。副反応。 「薬の―」
  • せっしょく-へんせいさよう     [9] 【接触変成作用】 深成岩の貫入に伴う温度の上昇による変成作用。熱変成作用。 広域変成作用
  • しんしょく-こく     [4] [3] 【浸食谷】 河川の流水や氷河の浸食によってできた谷。水食谷。
  • かがくさよう    【化学作用】 物質が化合したり分解したりする働き。また,化学変化が起こす作用。
  • ぎゃくさよう     【逆作用】 (a) reaction; (a) reverse action.
  • えいよう-はんしょく    ―ヤウ― [5] 【栄養繁殖】 栄養生殖
  • ようしょく-しんじゅ    ヤウ― [5] 【養殖真珠】 真珠貝の真珠形成層に,人工的に核になる小球を入れて海に戻し,育てて作り出した真珠。御木本幸吉が始めた。
  • こくとう-しんしょく     [5] 【谷頭浸食】 谷の最上流にある急斜部で,周囲から流入する表面水や斜面からの湧出水によって浸食が進み,谷頭が上流に後退して谷がしだいに延びる現象。
  • しゃしんしょくじ    【写真植字】 写真植字機によって,文字を一字ずつ印画紙またはフィルムに印字し,写真製版用の版下や焼き付け用のフィルム原板を作ること。写植。