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よしのひでお 意味

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  • 【吉野秀雄】
    (1902-1967) 歌人。群馬県生まれ。慶応義塾中退。生涯病と闘いながら,自然な人間感情の流露を歌う。妻の死を詠む絶唱を含む歌集「寒蝉集」ほか,良寛研究の著書もある。

  • よしの-ひでお    ―ヒデヲ 【吉野秀雄】 (1902-1967) 歌人。群馬県生まれ。慶応義塾中退。生涯病と闘いながら,自然な人間感情の流露を歌う。妻の死を詠む絶唱を含む歌集「寒蝉集」ほか,良寛研究の著書もある。
  • おぐま-ひでお    ヲグマヒデヲ 【小熊秀雄】 (1901-1940) 詩人。小樽生まれ。プロレタリア詩人として活躍。肺結核で死去。著「飛ぶ橇」「流民詩集」
  • おぐまひでお    【小熊秀雄】 (1901-1940) 詩人。小樽生まれ。プロレタリア詩人として活躍。肺結核で死去。著「飛ぶ橇」「流民詩集」
  • きしもと-ひでお    ―ヒデヲ 【岸本英夫】 (1903-1964) 宗教学者。兵庫県生まれ。東大教授。比較宗教学を開拓し,方法論の確立に努めた。著「宗教学」「死を見つめる心」
  • こばやし-ひでお    ―ヒデヲ 【小林秀雄】 (1902-1983) 評論家。東京生まれ。芸術・思想・社会・歴史にわたる優れた文明批評を残す。自己表現としての批評という近代批評の原理を確立。著「様々なる意匠」「無常といふ事」「本居宣長」など。
  • さいとう-ひでお    ―ヒデヲ 【斎藤秀雄】 (1902-1974) 音楽教育家。東京生まれ。新交響楽団の首席チェロ奏者・指揮者をつとめ,戦後は「子供のための音楽教室」(のちの桐朋音楽大学)を開設。多くの音楽家を育成した。
  • たかみね-ひでお    ―ヒデヲ 【高嶺秀夫】 (1854-1910) 教育者。会津出身。アメリカ,オスウェーゴー師範学校卒。東京師範学校,東京女子高等師範学校校長として明治期の教師養成教育を確立。
  • きしもとひでお    【岸本英夫】 (1903-1964) 宗教学者。兵庫県生まれ。東大教授。比較宗教学を開拓し,方法論の確立に努めた。著「宗教学」「死を見つめる心」
  • こばやしひでお    【小林秀雄】 (1902-1983) 評論家。東京生まれ。芸術・思想・社会・歴史にわたる優れた文明批評を残す。自己表現としての批評という近代批評の原理を確立。著「様々なる意匠」「無常といふ事」「本居宣長」など。
  • さいとうひでお    【斎藤秀雄】 (1902-1974) 音楽教育家。東京生まれ。新交響楽団の首席チェロ奏者・指揮者をつとめ,戦後は「子供のための音楽教室」(のちの桐朋音楽大学)を開設。多くの音楽家を育成した。
  • たかみねひでお    【高嶺秀夫】 (1854-1910) 教育者。会津出身。アメリカ,オスウェーゴー師範学校卒。東京師範学校,東京女子高等師範学校校長として明治期の教師養成教育を確立。
  • ひでよし    【秀吉】 ⇒豊臣(トヨトミ)秀吉
  • よしの    【吉野】 (1)奈良県吉野郡の町。吉野川に臨む。中心の上市は古くから市場町として発達し,桜の名所で南朝の史跡が多い。製材業が盛ん。 (2)奈良県南部,紀伊山地中北部の吉野郡一帯の地域の総称。 (3)「吉野桜」「吉野織り」の略。 ; 【吉野】 姓氏の一。