じんこうかんせつ 意味
- 【人工関節】
障害のある関節を外科的に置換するため,セラミックスなどで作製された関節。
- じんこう-かんせつ ―クワン― [5] 【人工関節】 障害のある関節を外科的に置換するため,セラミックスなどで作製された関節。
- じんこうかんそう 【人工乾燥】 木材を乾燥装置に入れ人為的に加熱し,短期間で材の含水率を目標値まで下げること。蒸気式・除湿式・減圧式・高周波式などがある。人乾。 ⇔天然乾燥
- ちゅうかん-じんこう チウ― [5] 【昼間人口】 一定地域内の夜間人口である常住人口から地域外へ通勤・通学する人口を除き,地域外から通勤・通学してくる人口を加えた人口。大都市のオフィス街や工業地帯は,昼間人口は増大するが夜間人口は減少する傾向がみられる。
- かんせつ-こう クワン―カウ [4] [3] 【関節腔】 関節を形成している二つの骨端の間にみられる狭い腔所。滑液で満たされている。
- じんこうかんみりょう 【人工甘味料】 甘味があり,砂糖の代用にされる合成食品添加物。サッカリン・アスパルテーム,グリシルリジン酸のナトリウム塩など。
- ちゅうかんじんこう 【昼間人口】 一定地域内の夜間人口である常住人口から地域外へ通勤・通学する人口を除き,地域外から通勤・通学してくる人口を加えた人口。大都市のオフィス街や工業地帯は,昼間人口は増大するが夜間人口は減少する傾向がみられる。
- かんせつこう 【関節腔】 関節を形成している二つの骨端の間にみられる狭い腔所。滑液で満たされている。
- かんせつなんこつ 【関節軟骨】 関節を形成する骨の表面をおおっている薄い軟骨。
- かんせつ-なんこつ クワン― [5] 【関節軟骨】 関節を形成する骨の表面をおおっている薄い軟骨。
- こうかんせん 【交換船】 交戦国が互いに在留民を交換するために定められた所に派遣する船。
- ひきゅうかんせつ 【髀臼関節】 ⇒股関節(コカンセツ)
- こうかんこうぶん 【交換公文】 国家間で取り交わす合意文書。通常,批准を必要としないが,条約に準ずる効果をもつ。
- じんこうかいすい 【人工海水】 無機塩類組成や浸透圧などが天然海水と同じになるように調製した水溶液。
- じんこうかしょう 【腎硬化症】 慢性の腎疾患によって腎臓が硬く小さくなった状態。
- かんこうもくせつ 【款項目節】 旧会計法で,予算の区分に用いた語。 →款項