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ぶっつづけ 意味

読み方:
"ぶっつづけ"の例文"ぶっつづけ"の英語"ぶっつづけ"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【打っ続け】
    ずっと続けること。
    「三日間―の審議」

  • ぶっ-つづけ     [0] 【打っ続け】 ずっと続けること。「三日間―の審議」
  • つづけ    【続け】 続けること。継続すること。多く他の語と複合して用いる。 「食べ―」「走り―」
  • ぶっつうじ    【仏通寺】 広島県三原市にある臨済宗仏通寺派の大本山。山号,御許山。1397年小早川春平の創建,愚中周及の開山。のち足利幕府の祈願所。
  • ぶっつう-じ     【仏通寺】 広島県三原市にある臨済宗仏通寺派の大本山。山号,御許山。1397年小早川春平の創建,愚中周及の開山。のち足利幕府の祈願所。
  • ぶっつかる    【打っ付かる】 「ぶつかる」を強めていう語。 「電柱に―・る」 ‖可能‖ ぶっつかれる
  • ぶっつけ    【打っ付け】 ※一※ (名) (1)準備や予告なしに,物事をいきなりすること。 「余り―で失礼だ」 (2)包み隠さないこと。遠慮しないこと。 「―に話す」「―にことわる」 (3)江戸吉原で,揚代一分の女郎。 「―有れば櫓下佃島あり/洒落本・辰巳之園」 ※二※ (副) 初めから。いきなり。 「おらあ,あの手があれば芝居へ出て―二枚目/滑稽本・八笑人」
  • ぶっつける    【打っ付ける】 〔「ぶちつける」の転〕 (1)激しくぶつける。強く当てる。 「車を電柱に―・けてしまった」 (2)釘・金槌(カナヅチ)などでしっかりと止める。うちつける。 「ガラスの代わりに板を―・ける」 (3)遠慮や隠し事をしないで,心にあることをすべて表す。 「―・けた話が恁うだ/婦系図(鏡花)」
  • ぶっつけ-がき     [0] 【打っ付け書き】 下書きをしないで,すぐに書くこと。また,書いたもの。
  • ぶっつぶす    【打っ潰す】 勢いよくつぶす。また,「つぶす」の乱暴な言い方。 「こんな小屋は―・せ」 ‖可能‖ ぶっつぶせる
  • ぶっつり    (1)綱・紐(ヒモ)など,やや太くて丈夫なものが切れるさま。また,その音を表す語。 「ロープが―(と)切れた」 (2)刃物などを突き刺すさま。また,その音を表す語。 「太股へ掛け―と突き貫き/怪談牡丹灯籠(円朝)」
  • いつづけ    【居続け】 (1)幾日もの間,家を離れてほかの所にとどまること。 (2)遊里などで,幾日もの間泊まりつづけて遊ぶこと。 ⇔一夜切(イチヤギ)り 「―の客」
  • い-つづけ    ヰ― [0] 【居続け】 (名)スル (1) 幾日もの間,家を離れてほかの所にとどまること。 (2) 遊里などで,幾日もの間泊まりつづけて遊ぶこと。 一夜切り 「―の客」
  • くつづけ    【沓付け】 雑俳の一種。下五文字を題として上五,中七を付けるもの。 →冠付(カムリヅ)け
  • たてつづけ    【立(て)続け】 続けて行われること。続けざま。多く「に」を伴って副詞的に用いる。 「―に五杯も飲む」「―に客が来る」
  • たて-つづけ     [0] 【立(て)続け】 続けて行われること。続けざま。多く「に」を伴って副詞的に用いる。「―に五杯も飲む」「―に客が来る」

例文

  • 彼は5時間以上もぶっつづけで働かされた。
  • ダブルマッチ'86ニャンたって16時間ぶっつづけ・FNN開票速報(おニャン子クラブほかがフィールドキャスターに。